鞆の「世界遺産訴訟」判決、明日に迫る

一昨年、署名の会有志が賛同署名した「鞆の浦」の湾岸道路建設への異議申し立て問題。
その「世界遺産訴訟」の判決がいよいよ明日10月1日の10時に迫りました。
事務局をつとめる鞆まちづくり工房代表の松居さんから次のお知らせメールが届きました。
風光明媚な鞆の浦の将来像をどう描くのか? 開発と環境保全を考える上で大きな示唆を与えてくれると思います。 

----- Original Message -----
> いつも突然のご連絡で申し訳ありません。
>
> 9月30日 TBS系 18:40から 総力報道!THE・NEWS
>             23:30から NEWS23
>          2つの番組で報道される予定です。
> 10月1日 TBS系 NEWS23 
>           にて鞆の世界遺産訴訟について報道される可能性があります。
>
> 10月2日 NHE 13:05から スタジオパークからこんにちは
>           にて鞆の世界遺産訴訟の判決に関してニュース解説で取り上げられる
>           可能性があります。
>
> お時間がありましたら是非ご覧ください。
>
> NPO法人 鞆まちづくり工房
> 代表 松居 秀子  
> 広島県福山市鞆町鞆5番地
> Tel 084-982-0535
> Fax 050-3489-2310
> e-mail npo-tomo@vesta.dti.ne.jp
> URL http://www.vesta.dti.ne.jp/~npo-tomo/
>


補選への期待?

角田宏子さんの参院選補選出馬にともなう市議辞職のあおりでまたもや補選が行われることになった栄区選出の市議選。
港南台駅&本郷台駅頭などの雰囲気から読むと、早くも10月25日(日)の投開票に向けて選挙戦の火ぶたが切られたようですが、まだ立候補者の顔ぶれは判然としません。
が、党派のいかんにかかわらず瀬上沢緑地の保全にとってプラスとなる市議の誕生を期待したいところです。というわけで、参考までに先の補選はじめ過去3回の選挙結果を。

  横浜市議選 栄区の選挙結果(選管発表の確定得票数)
市議選20090930000332

9月街宣活動報告

9月26日(土)午前11時から港南台駅頭で行われた定例の街宣活動には10人が参加、わずか45分で用意した450枚のチラシをまき終えました。
秋晴れの一日。連休疲れの市民が多いのか、駅頭やバーズ前を通る人出はそれほど多くはありませんでしたが、チラシを受け取る市民の反応は良く、これで3か月連続で用意した枚数(毎月500枚前後)があっという間になくなる事態に。

9.jpg
チラシの訴えに「反論」する人もいて、街頭討論も。

この日、いつも通りマイクを握ったのは大ベテランのMさん。
林文子横浜市長が、市長選挙における私たちの公開質問状に対して「平成27年度以降も瀬上沢周辺地域の用途地域変更(市街化調整区域→市街化区域)は行わない」という主旨の回答を寄せたこと。
栄区が『まちづくり行動計画素案』の提案に際して、当初の「素案案」にあった瀬上沢周辺地域の開発を前提とするかのような表現を改めたこと。
以上2点が私たち署名の会の働きかけによる成果であり、瀬上沢の全面保全に向け状況は一歩前進した。引き続き横浜市&栄区が横浜市民共有の自然遺産とも言うべき瀬上沢の緑の保全問題でイニシアチブを発揮するよう求めていこう、と訴えました。

29月街宣
30分余でチラシが残り少なくなり、いささか手持無沙汰…

9月街宣活動報告 その前に

26日(土)港南台駅頭における街宣で配布したチラシは22日にカーフリーデーで配布したチラシの新バージョン。細かな修正を加え、瀬上沢緑地の保全に向けた動きの現状がよりわかりやすくなりました。
9月チラシ30

カーフリーデー報告余話

カーフリーデー当日は、山仲世話人代表はじめ12人ものメンバーが署名の会ブースのサポーターとして、コーヒーやフォトエッセイアルバムの販売、チラシまき、出展パネルのガイド役などで大活躍したのですが、なんといっても圧巻はOさんの蝶ネクタイ姿での呼び込み。
本格派のドリップコーヒー販売コーナーならではのパフォーマンスで、さしずめOさんが総支配人で、出店チームのキャップであるMさんやOさん、Yさんたちは売り子嬢といったところ。
先の「報告」のコメントコーナーで、「Oさんの蝶ネクタイ姿の写真をお見せできないのが残念」と書いたところ、早速、Kさんが送ってくれました。
スタートから日が浅く、まだ訪問者数は2ケタどまりなのですが、Kさんは読んでくださっていたのですね。 

2岡田さん_20090926005936

カーフリーデー報告

夜来の雨もあがり、穏やかな行楽日和に恵まれた22日(火・休)、署名の会は「横浜カーフリーデー2009」に出展し、来場した多くの市民に瀬上の保全を訴えました。
以下、参加チームのキャップのMさんの報告とOさんの返信、またカーフリーデー実行委員会の代表である大内さんから届いたお礼のメールなど、当日のレポートを。

コーヒー店_20090926005806
中央のタープ(テント)とパラソルが署名の会のブース。

◎参加チームのキャップMさんからのメール

カーフリーデーご参加の皆様
今日は予想より良い天気で、おまつりもまあまあのにぎわいでした。
署名の会の出展&出店には12人もの方々の参加があり、私たちの活動を楽しくアピールできたと思います。
ちらしをまいたり、売り子になったり、お客になったりと、お疲れ様でした。
 ・コーヒー店の収支を報告します。
   売上    9000円
  経費    6668円
  収益    2332円 ※ほんの少しですが、収益が出ました。   
 ・ちらし 
   1000枚印刷し、パタゴニア関内店長のSさんに50枚お預けした以外はすべてまききりました。

◎Oさんからのメール

思ったよりも売上げがあって赤字にならずによかったですね。
ひとりひとりが、できることを頑張って、瀬上沢を知らなかった人たちにも瀬上のことを知ってもらえましたね。

私個人としては、用意して行ったmooさんのフォトエッセイを沢山の方に見て頂き、素敵な感想も聞くことができて本当によかったと思っています。
是非瀬上に行ってみたいという方も何人かいましたね。
Y夫人がチラシを渡すのと一緒に、上手にフォトエッセイの方に誘導して下ったお陰です。ありがとうございました。(中略)
お天気も、暑すぎずにちょうどよかったですね。
 
◎出展&出店団体案内図。

案内図20090924141757
横浜公園会場のNo.5が署名の会のコーヒー販売ブース。

P9220823_convert_20090923173859.jpg
日本大通りでは様々なタイプの自転車を楽しんでいました。
P9220830_convert_20090923174019.jpg
こんな大道芸のパフォーマンスも。

◎カーフリーデー実行委からのメール

横浜カーフリーデー関係者の皆さま
皆さま 昨日は大変お疲れ様でした。
心配した天候も 理想的な一日となり、高齢の方から子どもたちまで同じ場所で楽しく集う・・まさに理想の一日になったのではないでしょうか。
また、人と環境にやさしい、クルマが主役でなく人が主役のまちの実現を願う多くの人々の努力が大きく実を結んだ一日ではなかったでしょうか。
「横浜カーフリーデーの思い」 が人と環境にやさしい仕組みや条例の実現につながり、環境モデル都市横浜全市で子どもから高齢者まですべての人々が安心して楽しくまち歩きができ、日々の暮らしができるように、声を出し、行動していきましょう!
この日のために幾日も幾日も夜遅くまで事務的な準備をしてくださっ方々・・・
本当に、本当にお疲れ様でした。
                                     横浜カーフリーデー実行委員会
                                                大内えりか
 ホームページ : http://www.yokohama-car-free.com
 ブログ : http://car-free.cocolog-nifty.com/yokohama

◎レポートの補足
10時前、早くも横浜公園には延々と長蛇の列……。
が、残念ながらこれは「ベイスターズ対阪神戦」の開場を待ちわびるファンでした。
試合開始は午後2時からというのに、朝から球場の回りは人波が途絶えることがなく熱気でむんむん。そのため、今年はフリーマーケットが公園の片隅に追いやられていました。
ちなみにセ・リーグ最下位のベイスターズですが、この日は7対2で阪神に快勝。横浜の3連勝は今シーズン2度目とか。公表入場者数は28112人とこれまた堂々たる数字でした。

ついでながら記せば、開催のメインテーマが「カーフリー」であることもあり、横浜カーフリーデー実行委員長の大内さん、また事務局長の白石さんはそれぞれ「横浜にLRTを走らせる会」の代表、理事です。




私たちの訴え/9月街宣チラシから

「瀬上沢の全面保全」に向けて広く横浜市民にアピールするため、本日9月22日(火/休)11時から山仲世話人代表はじめ多くの有志が「横浜カーフリーデー2009」が開かれる横浜公園や日本大通りなどでチラシ配布活動に参加します。
というわけで、本日配布予定のチラシをネットで先行公開します。
9月チラシ1


円海山のこと-2

円海山周辺のハイキングコースの見所のひとつが、丹沢山塊の彼方に浮かぶ富士の遠景。
ここは国土交通省が選定した「関東の富士見百景」128ポイントの71番に「瀬上市民の森」としてノミネートされています。
山頂近くの「いっしんどう広場」のすぐそばからの眺め、空気が澄む秋から冬がおススメです。
以下、国土交通省のHPから転載します。

富士見百景

◎選定地点の魅力  
瀬上市民の森は、円海山の近く、横浜市南部から鎌倉方面に走る尾根道で、ここから丹沢山塊を越えて富士山が見られる。瀬上市民の森は、ハイキングコースの入口として、多くの市民に利用されている。

◎周辺の見どころ 
瀬上沢、瀬上池、金沢自然公園、横浜自然観察の森、円海山・大丸山ハイキングコース

◎アクセス方法等
●JR根岸線港南台駅より徒歩30分

◎関連リンク
●横浜市ホームページ http://www.city.yokohama.jp/front/welcome.html
●横浜観光コンベンション・ビューロー http://www.welcome.city.yokohama.jp/ycvb/
●横浜市環境創造局ホームページ市民の森 http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/green/shiminnomori/

横浜市長への手紙

 9月7日(月)、署名の会は林文子横浜市長宛てに市長選にあたっての対応への御礼をかねて書簡を届け、面談の機会を与えるよう要望しました。
 以下、長くなりますが「御礼とお願いと」と題する書簡の全文です。   

                                              平成21年9月7日

横浜市長
林  文 子 様
                                   上郷開発から緑地を守る署名の会
                                             代表 山仲 章介
                          御礼とお願いと

この度は慌ただしい情勢変化にともなう御出馬にもかかわらず激戦を制しての市長当選、まことにおめでとうございます。
開港150年という横浜市政にとって大きな節目の年、さらにまた内外に幾多のシビアな検討課題を抱える折、政令指定都市の舵取りを担う初の女性市長となったことに心から敬意を表するとともに、旧習にとらわれず大いに政治手腕を発揮されることを期待しております。

選挙に際してお願いいたしました「公開質問状」でも簡単にふれましたが、私共「上郷開発から緑地を守る署名の会」は、横浜7大緑地のひとつである円海山の山麓に連なる栄区上郷地区において、民間デベロッパー(東急建設)から都市計画提案制度に基づき提案された、市街化調整区域の樹林地・農地を潰してニュータウンや商業施設を建設しようとする33.2haに及ぶ大規模な開発計画に反対して、計画の白紙撤回と緑地の保全を目標として活動している市民団体であります。
一昨年、私共の活動に対して短期間に9万2000余の賛同署名が寄せられ、前市長と市議会議長、さらにまた県知事や県会など関係各方面に開発計画の中止を求める訴えを提出いたしました。
幸い自然環境・住環境の破壊を憂える世論の高まりによって、市の関係部局による評価委員会の論議を経て、昨年9月に開かれた第110回都市計画審議会においてこの開発計画は不採用となりました。しかし、民間デベロッパーが地権者を束ねる上郷緑地の保全については、何ら具体的な保全措置が提案されることなく今日に至っており、乱開発による自然環境破壊の危険性を指摘する声が多く寄せられております。

このような状況において先般の「公開質問状」に対して環境重視の立場から丁重なお答えをいただき、とりわけ私共がアンケートで一番重視していた第2項目すなわち「瀬上沢一帯は市街化が進む横浜市という都市空間にとって奇跡的に市街化調整区域として残ってきた貴重な自然環境、都市資源であると考えます。この区域は平成27年以降も同様な位置づけを維持されるべきであると考えますが如何でしょうか」との問いに対し、簡潔に「その通り」とのお答えをいただきましたことは、私共はもとより多くの市民にとってまことに喜ばしく、何にも増して励みになるお答えでした。

ここに改めて御礼申し上げますと共に、一日も早く関係部局との協議を通して上郷開発予定地緑地のみならず「みどりアップ計画」が掲げる横浜の緑を守り育てる施策の具体化についてリーダーシップを発揮してくださいますようお願いいたします。
なおまた国政と同じく市政にとってもまさに「山が動いた」状況の中での市政の舵取り、ご苦労が多くご多忙のこととお察しいたしますが、できうれば早急に私共市民運動団体と率直に話し合い、環境保護に向けた協働の輪を広げる機会をつくってくださいますよう要望いたします。

末筆ながら、時節柄くれぐれも健康にご留意くださいますよう、お願いいたします。
     以上

林文子
翌8日(火)9時半からパシフィコ横浜で開かれた
「2009年シティネット横浜大会」開会式では主催
者を代表して林文子市長が挨拶しました。
就任から1週間。晴れの舞台だったのでしょうが、
「原稿棒読みで固さがめだった」とは参加したMさん
の感想です。


円海山のこと-1

瀬上沢がその山麓の樹林地沿いに広がる円海山。
高さはわずか153mですが、横浜市内や房総半島までを一望することができるほか「関東の富士見100景」のひとつに選ばれた絶好のビュウポイントがあります。
この円海山の名は、東の中腹にある円海山護念寺(宝暦2年=1752年開山)の山号に由来します。
円海山周辺の緑地は市内でも最大クラスのまとまった緑地として多くの自然を残し、鎌倉や金沢八景などへのハイキングコースがあります。
横浜市環境創造局のHPから「円海山周辺マップ」(PDFファイル)を入手できるので、秋の一日、散策にお出かけになってはいかが?

ところでこの護念寺は江戸時代から灸で有名。「峰の灸」と呼ばれ、落語の「強情灸」にも登場するそうです。
もっとも強情灸(ごうじょうきゅう)と聞いてピンとくるのは落語通。トンチンカンな向きのため、さらにウィキペディアから引用します。
「強情灸」は古典落語の演目の一つで、元々は上方落語の「やいと丁稚」の演目。得意にしていたのは8代目三笑亭可楽や5代目古今亭志ん生、5代目柳家小さん。
あらすじを読めば、ああ、あの……というおなじみのストーリーです。 
 注:「やいと」とは灸のこと。

「点の記」もどき余談

「点の記もどき」とは、この夏にヒットした『劔岳 点の記』から。
新田次郎原作の映画化で、監督は木村大作。浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオルほかが出演。
ここ数年、中高年の登山がブームだが、素人愛好家の多くは山頂をきわめたとしても「三角点」などに注意を払うことは少ないのではないか。
思い立って調べてみると「三角点」を写した写真はもとより「点の記」までがネットで紹介されていることを発見。凄いですね。あらためてインターネットの便利さ、威力に驚きました。
劔岳の「点の記」はこんな具合です。 M&M

点の記ワイド

「点の記」もどき 横浜の峰々

なだらかな丘陵地の多い横浜。
でも、丹沢山塊にくらべて高さは控えめで、横浜市内最高峰(市内にある山頂で一番高いところ)は、大丸山(おおまるやま/金沢区釜利谷町)の156.8m、2番手が円海山(えんかいざん/磯子区氷取沢町)で153.3mです。

大丸山
大丸山の山頂から金沢八景、東京湾越しに房総半島方面を望む

ただし市内最高地点は天園ハイキングコース、太平山(たいへいざん/鎌倉市)の尾根にある天園峠の茶屋前(栄区上郷町)で159.4mです。
栄区ではこの輝かしい?調査結果を記念して、今年の1月17日(土)に案内サイン設置の除幕式を行ないました。
なおちなみにこの太平山は鎌倉市の最高峰でもあり「関東100名山」のひとつ。
また同じ港町である神戸市の最高峰は六甲山の931mで、比較の対象外でした。 M&M

パタゴニアの若者たちと交流

アウトドアウエア&ギアを製造・販売する企業「パタゴニア」は、環境保護活動に熱心なことでも知られています。
パタゴニアの活動を知った署名の会有志は、昨年、パタゴニア日本支社に協力を依頼、その後、活動へのアドバイスを受けたり、鎌倉店や関内店・ベイサイドマリーナ店の店頭でチラシまきをさせてもらったりしてきました。

9月8日(火)の夜、閉店後の関内店(日本大通りの直ぐ近くです)で行われた交流会には、パタゴニアの環境問題担当の若い社員6人、署名の会から山仲代表はじめ6人が参加しました。
カーフリーデーへの出展問題をきっかけに思いがけず実現した顔合わせ。
Hさんが持参した手づくりの栗ご飯おにぎりを食べながらなごやかに自己紹介をした後、瀬上や署名の会の活動の現状と今後どのような活動を展開していくのかをお話しし、引き続きの協力をお願いしました。
私たち署名の会メンバーの多くが熟年世代。環境保護に関心の高い若者たちとの会話はとても新鮮でした。「私たちが支援できることは何でしょうか」との真っ直ぐな問いかけに、真摯に向き合わねばと思いながら帰途につきました。  M&K

パタゴニア直し
昨年、鎌倉店の店頭で行った瀬上保全を訴える
キャンペーン

注:パタゴニアの環境保護活動の内容は同社のHPで知ることができます。
http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?assetid=6514&ln=139



カーフリーデー2009に出かけよう!

レポートが遅れているのですが、署名の会の有志メンバーの発案で、
急遽「横浜カーフリーデー2009&モビリティウイーク」というイベントに
参加し、コーヒー販売とパネル展示を行うことになりました。
もちろん瀬上の保全をアピールすることが狙いですから、
会場の内外で約2000枚のチラシをまく予定とか。(キャップ候補のMKさん談)

カー1

カー2


9月22日(火・休) 11:00~16:00 大雨の時は中止

「クルマをおいて街に出よう。歩けば街が見えてくる」
今年は第1会場が日本大通り、第2会場が横浜公園。
約50もの参加団体が都市交通から環境問題、都市生活、街のにぎわい等々、
さまざまな取り組みをアピールします。
この日はクルマをおいて電車、バス、自転車、徒歩でぜひお越しください。
第2会場の中ほど「ホット&アイスコーヒーの店」で一休み!
詳しくは「横浜カーフリーデー」の公式サイトをご覧ください。
http://ycfd.org/

Eco2都市

21世紀の途上国における都市化はめざましく、2000年から2030年の間に途上国の都市市街地面積は3倍に拡大する。この先例のない都市の拡大が起きている今こそが都市計画を見直すまたとない機会で、環境のみならず経済的に持続可能な都市の計画・開発・建設・管理を実施する好機でもある。都市化は速いスピードで進んでおり、持続可能な都市対策を途上国の各都市に確実に根づかせるためには、限られた時間しかない。今日私たちが起こす行動が、今日そして未来の世代にとって大きな利益となり得る。
ーーなんだか1オクターブ高い前置き。
が、そんな趣旨で都市化の挑戦に応えるために世界銀行(世銀)が立ち上げたというのが「Eco2都市:エコロジカルで経済的な都市」という新しいイニシアチブ(主導する取り組み)。
途上国の都市が最大限の環境と経済利益を得るための援助をすることを目的とするこの「Eco2都市プログラム」で世界各地の成功事例の都市のひとつにわが横浜市が挙げられたというのですね。

ここまで読むと、何だかこそばゆい思いのする関係者も多いはず。
環境保全を求める世論の高まりによってかろうじて上郷開発はストップされたものの、横浜市の緑被率は31%だから「3分の1の緑を残せば残りの3分の2は開発していいだろう」とでも言わんばかりの乱暴な開発計画がつい先頃まで推進されようとしていたのだから。(もっとも、上郷開発を認めなかったことがEco2都市に挙げられた理由のひとつかも?)

minatomirai

11日(金)夕、世銀東京事務所でこのプログラムの担当マネージャーである鈴木博明・世銀金融経済都市局首席都市専門官(横浜市大のOBだそうです)らによるセミナーが開催されるとか。開発と環境。「発展途上区」としてのわが栄区の取り組みが注目されます。
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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