師走の街宣活動から
歳末の港南台で訴えました
歳末モードの港南台駅頭。
いつものように11時から12時までの1時間、買物客で賑わい始めた港南台バーズ前で街宣活動を行い、参加した山仲代表はじめ12名の有志が用意した500枚のチラシを道行く市民に手渡しました。
折からの寒波でコートに手を入れたままの人が多く、初めはもどかしい思いをしましたが、いつも通り12時前には手持ち無沙汰になるほど。
昨年9月、横浜市都市計画審議会で東急建設による瀬上沢の「大規模開発計画」が却下されてから1年余。みどり税導入による「横浜みどりアップ計画」推進の初年度でありながら、市当局から瀬上沢の緑を守る抜本的な保全策を提示させることはできませんでしたが、いよいよ来年こそ正念場。市民の皆さんのパワーをバックに、ぜひ緑と光……そして希望のあふれる住環境&自然環境を次の世代に残すための活動にまい進していきたいと会員一同、意を新たにしています。
私たちの主張:12月街宣チラシから


師走の風にへんぽんと翻る「署名の会」ののぼり旗。
人出が少ないのはカメラの角度が悪いから……
歳末モードの港南台駅頭。
いつものように11時から12時までの1時間、買物客で賑わい始めた港南台バーズ前で街宣活動を行い、参加した山仲代表はじめ12名の有志が用意した500枚のチラシを道行く市民に手渡しました。
折からの寒波でコートに手を入れたままの人が多く、初めはもどかしい思いをしましたが、いつも通り12時前には手持ち無沙汰になるほど。
昨年9月、横浜市都市計画審議会で東急建設による瀬上沢の「大規模開発計画」が却下されてから1年余。みどり税導入による「横浜みどりアップ計画」推進の初年度でありながら、市当局から瀬上沢の緑を守る抜本的な保全策を提示させることはできませんでしたが、いよいよ来年こそ正念場。市民の皆さんのパワーをバックに、ぜひ緑と光……そして希望のあふれる住環境&自然環境を次の世代に残すための活動にまい進していきたいと会員一同、意を新たにしています。
私たちの主張:12月街宣チラシから


師走の風にへんぽんと翻る「署名の会」ののぼり旗。
人出が少ないのはカメラの角度が悪いから……