縄文自然ク 収穫祭レポート
冬空の下、瀬上の味を堪能
瀬上沢の田んぼを借りて稲作に挑戦した縄文自然クラブが、1月17日、収穫祭を開催しました。
初挑戦だというのに、もち米は13キロ、早稲米は14キロと立派な収穫です。
当日は、若いファミリーも含めてのべ50人近い人たちの参加がありました。
地元の方々の力を借りながら木の臼でついたおもち、古代米の入ったお赤飯、さらに瀬上沢産の野菜たっぷりの「瀬上汁」と、瀬上の味をたっぷり堪能した1日でした。(M&K)

まず大ベテランが軽やかに模範演技!

昔なつかしい薪(まき)、かまど、せいろ……

年代ものの臼(うす)と杵(きね)、ちびっ子が大活躍しました

ふぅ~、「瀬上汁」で体の中からぽっかぽかです

「収穫」と互いの「健闘」を祝ってカンパイ!
瀬上沢の田んぼを借りて稲作に挑戦した縄文自然クラブが、1月17日、収穫祭を開催しました。
初挑戦だというのに、もち米は13キロ、早稲米は14キロと立派な収穫です。
当日は、若いファミリーも含めてのべ50人近い人たちの参加がありました。
地元の方々の力を借りながら木の臼でついたおもち、古代米の入ったお赤飯、さらに瀬上沢産の野菜たっぷりの「瀬上汁」と、瀬上の味をたっぷり堪能した1日でした。(M&K)

まず大ベテランが軽やかに模範演技!

昔なつかしい薪(まき)、かまど、せいろ……

年代ものの臼(うす)と杵(きね)、ちびっ子が大活躍しました

ふぅ~、「瀬上汁」で体の中からぽっかぽかです

「収穫」と互いの「健闘」を祝ってカンパイ!