新緑の季節への助走
瀬上から氷取沢へ
「三寒四温」どころかゴールデンウイークも間近というのに時ならぬ寒波の襲来で、春の草花の足並みの乱れが目立ちます。
「春の便り」を次々と発信してきた瀬上沢通信員の I さん、21日は晴天に誘われモリーユ(編笠茸)目当てに3時間ほど円海山近郊緑地一帯を歩き廻ったそうですが、「自然観察の森のレンジャーの話では5日ほど前、一時暖かくなった時、ホタルの池の近くで1本だけ見たようですが、私の島?には未だ出ていませんでした」とか。
で、瀬上沢の東隣りの「氷取沢市民の森」に足を延ばしたところでモリーユならぬカルガモのカップルに出会い好ショット。

氷取沢で出会ったカルガモのカップル

遅咲きの山桜・八重桜・躑躅(つつじ)の三段重

八重のヤマブキ。くっきりとした山吹色が鮮やか

帰路、東上郷町の白山神社で
「三寒四温」どころかゴールデンウイークも間近というのに時ならぬ寒波の襲来で、春の草花の足並みの乱れが目立ちます。
「春の便り」を次々と発信してきた瀬上沢通信員の I さん、21日は晴天に誘われモリーユ(編笠茸)目当てに3時間ほど円海山近郊緑地一帯を歩き廻ったそうですが、「自然観察の森のレンジャーの話では5日ほど前、一時暖かくなった時、ホタルの池の近くで1本だけ見たようですが、私の島?には未だ出ていませんでした」とか。
で、瀬上沢の東隣りの「氷取沢市民の森」に足を延ばしたところでモリーユならぬカルガモのカップルに出会い好ショット。

氷取沢で出会ったカルガモのカップル

遅咲きの山桜・八重桜・躑躅(つつじ)の三段重

八重のヤマブキ。くっきりとした山吹色が鮮やか

帰路、東上郷町の白山神社で