11・13チャリティ蚤の市:速報
飛んでけ不景気 ホタルの店大繁盛 港南台チャリティで瀬上問題を訴え
13日(日)は2年に1回開かれる「港南台チャリティ 蚤の市」。
会場となった港南台地区センターの体育館前は、午前10時の開店を待ちわびる近隣住民らで9時過ぎから大賑わい。
港南台社会福祉協議会はじめ出典・出店関係者のカウントダウンのかけ声終了と同時に始まった蚤の市は、長引く不況による消費マインドの冷え込み、買い控えなどの報道がウソのようにどこも売れ行き上々で、館内は汗ばむほどの熱気に包まれました。
さて、館内の特設ブース「ほたるのお店」。
今回もH店長らの広いネットワークで寄せられたブランド品はじめ手作りの逸品やレアもの衣類(なんと、タキシードもありました!)など圧倒的な品揃え。
署名の会の山仲代表はじめ有志7名が売り子として馳せ参じ、東日本大震災への支援をかねたチャリティ・セールで汗を流しました。

価格破壊の廉価良品で開店前から注目の的……右は販売戦略を練るH店長(中央)と山仲代表ら

開店から1時間足らずで衣類の山がどんどん消えていく。右は大人気だったTさん手作りのジャム
13日(日)は2年に1回開かれる「港南台チャリティ 蚤の市」。
会場となった港南台地区センターの体育館前は、午前10時の開店を待ちわびる近隣住民らで9時過ぎから大賑わい。
港南台社会福祉協議会はじめ出典・出店関係者のカウントダウンのかけ声終了と同時に始まった蚤の市は、長引く不況による消費マインドの冷え込み、買い控えなどの報道がウソのようにどこも売れ行き上々で、館内は汗ばむほどの熱気に包まれました。
さて、館内の特設ブース「ほたるのお店」。
今回もH店長らの広いネットワークで寄せられたブランド品はじめ手作りの逸品やレアもの衣類(なんと、タキシードもありました!)など圧倒的な品揃え。
署名の会の山仲代表はじめ有志7名が売り子として馳せ参じ、東日本大震災への支援をかねたチャリティ・セールで汗を流しました。


価格破壊の廉価良品で開店前から注目の的……右は販売戦略を練るH店長(中央)と山仲代表ら


開店から1時間足らずで衣類の山がどんどん消えていく。右は大人気だったTさん手作りのジャム