守る会:7月街宣レポート

6月末の署名数87,344筆に 瀬上の保全に向け抜本的対応を

昨春新たに発足した「上郷・瀬上の自然を守る会」による、大規模開発に反対し瀬上の緑の保全を求める署名への賛同者が9万まであと一歩となり、守る会の街宣活動でチラシを受け取る近隣住民はじめ市民の間で大きな反響を呼んでいます。

守る会:7月街宣チラシ1面

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:同2面

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6年前、中田市政時代の「開発誘導方針?」からの転換に大きなインパクトを与えた「上郷開発から緑地を守る署名の会」による署名数は9万2000筆余。

今回は前回の署名との相乗効果を目指し、前回大きな力を発揮した近隣の自治会・町内会ルートとは別に市内の住民運動・環境保護運動団体はじめ、円海山ハイキングルートを訪れるハイカーやトレイルランナーなど緑を愛する広範な市民層への地道な働きかけによって積み重ねられたもので、栄&港南両区民に加え市内外の多彩な地域・年齢層の署名が目立つとのこと。

「つながりの森構想」また「みどりアップ計画」はじめ「横浜のみどり豊かな自然を次世代に残そう」との推進キャンペーン(環境創造局)とは裏腹に、身近で起こりうる環境破壊=みどりの変化に対する市民の厳しい視線・要望をいかに汲むか、瀬上沢保全問題への抜本的な対応が迫られています。

■お詫び 手違いで7月街宣チラシの紹介が遅くなりました。(ブログ制作本舗)


■お知らせ
7月のチラシ2面の写真は「紫陽花とおしゃべりしているようなゲンジボタルの乱舞」をとらえたmomoさんの力作スナップ。でもあいにくチラシもブログもモノクロで、色鮮やかな紫陽花をイメージできる人は少ないかも……。
でも実はこの写真は6月30日付けのブログで紹介済みのものなのですね。
というわけで「暑中見舞い」をかねてど~んと再掲載します。 


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2013瀬上の夏 

暑さ本番 蝉しぐれの瀬上へ 付:セミの種類&鳴き声ガイド(再録)

27日(土)は暑さがぶり返し、横浜では気温もぐんぐん上昇、昼過ぎには32度以上を観測しています。
で、依然として終息のメドがたたない福島原発事故がらみで東京電力の「でんき予報」ページを覗いてみると、今日の電力使用見通しは予想する最大電力が3890万KW、そしてピーク時の供給量4742万KWに対しておよそ82%で、「安定的」とされる数値にとどまっており、一安心。(福島原発には安心できないけれど)

そんな気象条件に敏感に反応したのか、今日は朝からセミの鳴き声がいちだんと高まっています。
で、とりあえず「節電の夏」と騒がれた2012年はどうだったのか……? 再録してみました。

瀬上の自然と親しむ節電の夏! 2012.07.16

瀬上の自然とのふれあいは「ホタル」だけではありません。
梅雨が明ければ、いよいよ夏本番! 夏の日差しを避けつつ、瀬上沢から瀬上池~円海山~大丸山~鎌倉への森林浴……セラピー・ロードの早朝ハイキングもまた楽し。
そして運が良ければ(?)、「いっしんどう広場」で守る会の“山シニア”(笑)による署名キャンペーンの現場に出会うことができるかも?

という次第で、梅雨明けに先駆け、円海山での自然観察の予備知識学習をかねて、NTT東日本の「セミマップ」から、おもなセミの特徴を学んでみました。
なお次のサイトではセミの鳴き声を聞くことができるんですよ。
http://www.ntt-east.co.jp/kids/kenkyu/report01.html

アブラゼミ
大きさ: 5~6センチくらい
鳴いている地域: 北海道から九州まで
鳴いている時期: 7月のはじめから、9月の終わりごろまで
とくちょう: 油であげものをするときの音に似ていることから、
       この名前がついたといわれています。
       茶色いハネに黄緑のすじがあるのがとくちょうです。

エゾゼミ
大きさ: 6~7センチくらい
鳴いている地域: 北海道から九州まで
鳴いている時期: 7月のはじめから、9月の終わりごろまで
とくちょう: エゾ(北海道の昔の呼びかた)という名前がついていますが、
       本州でも山のほうに行けば鳴き声を聞くことができます。
      せなかに「W」のもようがあるのがとくちょうです。

ヒグラシ
大きさ: 5センチくらい
鳴いている地域: 北海道から沖縄までの全国
鳴いている時期: 6月の終わりから8月の終わりごろまで
とくちょう: 朝の早い時間と、夕方に美しい鳴き声を聞かせてくれます。
      ハネがとうめいで、からだが茶色いのがとくちょうです。

ミンミンゼミ
大きさ: 6センチくらい
鳴いている地域: 北海道から九州まで
鳴いている時期: 7月の中ごろから、9月の中ごろまで
とくちょう: いちど鳴き終わると、ほかの木に移動するというクセがあります。
      からだよりもハネのほうが大きいのがとくちょうです。

そして2013年夏!
短いセミのイノチに耳を心を寄せながら、円海山周縁の栄・港南・磯子・金沢各区では緑豊かな郊外部ならでは特性を生かして循環型社会への歩みをスピードアップすることを考えてみませんか。
昨年もご紹介したNTT東日本のHPは次の通りです。
http://www.ntt-east.co.jp/kids/kenkyu/report01.html

守る会:活動レポート

瀬上現地で保全の訴え 守る会、瀬上現地で強力アピール

雨が上がり、ムッとするような重い大気が小川アメニティ一帯に垂れ込めた6月14日夕は
ホタル観賞には絶好のひと時。

昨年に引き続き、守る会は横浜栄高校のグラウンド下で瀬上の開発に反対し、素晴らしい
自然環境の保全を訴えるキャンペーン活動を行いました。

最盛期の週末とあって人出が多い半面、署名済みの人も多かったのですが、わずか2時間
余で前週の金曜日よりも100筆以上多い299筆もの賛同署名とカンパ5011円が寄せられ、
参加メンバーは疲れを忘れたそうです。


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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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