守る会:4月街宣レポート
新たな訴えに手ごたえ十分 説明会後初の街宣、市民の関心一段と
13日(日)午後3時から行なわれた説明会後初めての街宣活動。
港南台駅頭では春風になびく「守る会」「署名の会」の旗の下、3月23・24の両日行なわれた市主催の「都市計画提案説明会」と、6日に開かれた「瀬上沢の自然・歴史・環境を考えるシンポジウム」の模様を伝える「守る会」の新しいチラシの配布とマイクによる現況報告が行なわれました。
あいにくこの日はうす曇りで最高気温18度とやや肌寒さを感じるほどでしたが、1時間足らずでこの日用意した470枚のチラシをまき終え、またカンパも約3000円寄せられるなど、新緑の季節を迎えた郊外区の町ならではの緑保全に対する市民の高い関心を実感するものとなりました。
■4月街宣チラシ1面

■同2面

余談:3時半過ぎ、環境創造局長をつとめ4月の人事異動で技術系職員のトップとなった荻島尚之技監がしかめ面(つら)ながらちらっと緑地の全面保全を訴えるパネルに目をやりながら通り過ぎるなど、手ごたえ十分?の1時間の街宣活動でした。
13日(日)午後3時から行なわれた説明会後初めての街宣活動。
港南台駅頭では春風になびく「守る会」「署名の会」の旗の下、3月23・24の両日行なわれた市主催の「都市計画提案説明会」と、6日に開かれた「瀬上沢の自然・歴史・環境を考えるシンポジウム」の模様を伝える「守る会」の新しいチラシの配布とマイクによる現況報告が行なわれました。
あいにくこの日はうす曇りで最高気温18度とやや肌寒さを感じるほどでしたが、1時間足らずでこの日用意した470枚のチラシをまき終え、またカンパも約3000円寄せられるなど、新緑の季節を迎えた郊外区の町ならではの緑保全に対する市民の高い関心を実感するものとなりました。
■4月街宣チラシ1面

■同2面

余談:3時半過ぎ、環境創造局長をつとめ4月の人事異動で技術系職員のトップとなった荻島尚之技監がしかめ面(つら)ながらちらっと緑地の全面保全を訴えるパネルに目をやりながら通り過ぎるなど、手ごたえ十分?の1時間の街宣活動でした。