上郷開発NO! 2019ホタル観賞ナイト:第4信
ようやく最盛期迎える? 各所で乱舞が始まりました
5日(水)夜に届いた瀬上沢通信員のIさんによる最新の偵察レポートは次の通りです。
梅雨入りを前に、ようやく「ホタル観賞ナイト」にふさわしい遊弋(ゆうよく)が瀬上沢の各所で見られるようになったようです。
瀬上沢ホタル通信4 2019.6.5夜
日曜日以来3日の変化を確認に、瀬上沢を訪れました。
横浜栄高校から下流部は、この前と変わらないものの、瀬上池までの
上流部は明らかに増えていました。昨年に比べ1週間遅れの感じで
最盛期に入りつつあると思われます。
特に多かったところ
・鉄塔の下流部 約20頭
・下の田んぼと雙葉小の田んぼ 約40頭(早くもヘイケが数頭)
・瀬上池下の広場 約40頭
今日は夕方から雲がなくなったため、雲で反射される街の明かりに
邪魔されることなく、特に池の下広場では上の方まで暗いので、
ホタルの乱舞が楽しめました。
あとは、月の明かりが気になりますが、月齢は下記の通りです。(3日が新月でした)
10日(月) 上弦の半月
17日(月) 満月=十五夜!
■追記:今年の梅雨入り? 6日(木) 16:50
気象庁やらNHKやら6チャンネルの森サンやら気象情報はあれこれありますが、平年の梅雨入りは8日。
というわけで「お天気☆JAPAN」の片岡気象予報士による今年の天気概況レポート(つぶやき)を引き写し。
・梅雨入りはイツ?
梅雨前線はこの先しばらくは、本州の南に停滞する見込みで、沖縄・奄美地方〜九州南部ではぐずついた天気が続く見込みです。
6/6(木)頃からは梅雨前線が次第に北上する見込みで、このタイミングで太平洋側の地域で梅雨入りとなる可能性があります。
-*-*-*-*-
・今年の梅雨はどうなる?
気象庁発表の長期予報によると、西日本日本海側や東〜北日本では前線の影響を受けにくいため、雨量は平年並みか少ないと予想されています。
今年は、東〜北日本を中心に、例年よりも梅雨入りが遅くなる可能性があります。
-*-*-*-*-
7月に入ると、西〜東日本では、前線などの影響を受けやすく、曇りや雨の日が多くなる予想で、雨量も平年並みか多い予想となっています。
8月も曇りや雨の日が多く、雨量も平年並みか多い予想となっていますので、今年は梅雨明けが遅くなるかもしれません。
5日(水)夜に届いた瀬上沢通信員のIさんによる最新の偵察レポートは次の通りです。
梅雨入りを前に、ようやく「ホタル観賞ナイト」にふさわしい遊弋(ゆうよく)が瀬上沢の各所で見られるようになったようです。
瀬上沢ホタル通信4 2019.6.5夜
日曜日以来3日の変化を確認に、瀬上沢を訪れました。
横浜栄高校から下流部は、この前と変わらないものの、瀬上池までの
上流部は明らかに増えていました。昨年に比べ1週間遅れの感じで
最盛期に入りつつあると思われます。
特に多かったところ
・鉄塔の下流部 約20頭
・下の田んぼと雙葉小の田んぼ 約40頭(早くもヘイケが数頭)
・瀬上池下の広場 約40頭
今日は夕方から雲がなくなったため、雲で反射される街の明かりに
邪魔されることなく、特に池の下広場では上の方まで暗いので、
ホタルの乱舞が楽しめました。
あとは、月の明かりが気になりますが、月齢は下記の通りです。(3日が新月でした)
10日(月) 上弦の半月
17日(月) 満月=十五夜!
■追記:今年の梅雨入り? 6日(木) 16:50
気象庁やらNHKやら6チャンネルの森サンやら気象情報はあれこれありますが、平年の梅雨入りは8日。
というわけで「お天気☆JAPAN」の片岡気象予報士による今年の天気概況レポート(つぶやき)を引き写し。
・梅雨入りはイツ?
梅雨前線はこの先しばらくは、本州の南に停滞する見込みで、沖縄・奄美地方〜九州南部ではぐずついた天気が続く見込みです。
6/6(木)頃からは梅雨前線が次第に北上する見込みで、このタイミングで太平洋側の地域で梅雨入りとなる可能性があります。
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・今年の梅雨はどうなる?
気象庁発表の長期予報によると、西日本日本海側や東〜北日本では前線の影響を受けにくいため、雨量は平年並みか少ないと予想されています。
今年は、東〜北日本を中心に、例年よりも梅雨入りが遅くなる可能性があります。
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7月に入ると、西〜東日本では、前線などの影響を受けやすく、曇りや雨の日が多くなる予想で、雨量も平年並みか多い予想となっています。
8月も曇りや雨の日が多く、雨量も平年並みか多い予想となっていますので、今年は梅雨明けが遅くなるかもしれません。