瀬上沢 春の便り-7
3月18日、瀬上池の畔から
所用で1週間ほど広報チームが「休眠」している間に、瀬上沢通信員のIさんから素晴らしい写真が届いていました。
里ではアンズ、雪柳、連翹(れんぎょう)、チューリップなど春の花々が競うように咲き、桜の開花も伝えられましたが、瀬上でも春の訪れは急ピッチのようです。(M&M)
今日、3月18日に撮った写真を添付します。
瀬上池の畔のノカンゾウ、瀬上右俣のヒメリュウキンカ、大丸広場の浦島草(既に釣り糸が出ています。
葉っぱの先は、未だ茎に畳まれており、トンボがヤゴから出てくるような様子で、動物の脱皮との共通性を感じました。
浦島草の釣り糸がはっきり写っている写真と、いっしんどう広場直下のホコリタケ(タヌキノチャブクロ)らしきものの写真を添付します。
ホコリタケは松露によく似ていますが、生えている場所からするとホコリタケか?
何れにしても、そのうち判ります。

瀬上池の畔のノカンゾウ



ヒメリュウキンカ(姫立金花)


浦島草


ホコリタケは松露によく似ています
所用で1週間ほど広報チームが「休眠」している間に、瀬上沢通信員のIさんから素晴らしい写真が届いていました。
里ではアンズ、雪柳、連翹(れんぎょう)、チューリップなど春の花々が競うように咲き、桜の開花も伝えられましたが、瀬上でも春の訪れは急ピッチのようです。(M&M)
今日、3月18日に撮った写真を添付します。
瀬上池の畔のノカンゾウ、瀬上右俣のヒメリュウキンカ、大丸広場の浦島草(既に釣り糸が出ています。
葉っぱの先は、未だ茎に畳まれており、トンボがヤゴから出てくるような様子で、動物の脱皮との共通性を感じました。
浦島草の釣り糸がはっきり写っている写真と、いっしんどう広場直下のホコリタケ(タヌキノチャブクロ)らしきものの写真を添付します。
ホコリタケは松露によく似ていますが、生えている場所からするとホコリタケか?
何れにしても、そのうち判ります。

瀬上池の畔のノカンゾウ



ヒメリュウキンカ(姫立金花)


浦島草


ホコリタケは松露によく似ています