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市議補選

 明日21日(金)に公示され衆院選や市長選と同日の8月30日(日)に投票が行われる横浜市議の補欠選挙。衆院選に出馬するため長らく地元不在だった市議の穴を埋めるためで、地元有権者としては同日に3票を行使できるのですから選挙権の有効活用をぜひ考えたいものです。他方、やれやれ! ようやく! どうするの?という思いが強いのですね。
「やれやれ!」は、この補選には瀬上沢の開発に反対し保全を訴えてきた「署名の会」の有力メンバーが複数立候補していること。出馬の意向が示されてから、さすがに会の活動から距離を置くようになった人もいますが、それでもいわば仲間うちの戦い。「ウルトラ超党派」の市民運動ならではの苦渋の選択を迫られる人も多いと思います。
 他方「ようやく!」は、衆議院の解散が長引いたため、栄区選出の市議が実質2名になっていた状態がほぼ2年越しでようやく解消されること。衆院解散、国政への鞍替えのため市議辞職、補欠選挙実施がセットとなってきたため「かくも長き不在」という異常状態が続いてきたわけです。
 最後の「どうするの?」は中田市長の辞任劇の余波で、この先に新市長が誕生するとして、任期の関係からその次の市長選はいつになるのという懸念。公職選挙法を調べてから書けばいいのでしょうが、ひょっとすると4年後の8月? (M&M)

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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