自然の宝庫:円海山-続々
織姫のかわりにカルガモと出会いました
「七夕」を新暦で祝うようになってから7月7日に夜空に天の川を望むのは無理な話。
案の定、今年も横浜西郊では梅雨空がどんよりと垂れ込め、星のカケラすらうかがうことができませんでした。
無理な話と言えば、「無理が通れば道理が引っ込む」の喩えそのもの……このところ市道・舞岡上郷線の建設工事にかかわる横浜市道路局と開発業者(東急建設)がらみの“疑惑”が急浮上し、ブログでもその対応に追われました。
もっともこちらは「無理が通れば道路が引っ込む?」という具合で、仮設橋の老朽化による陥没や崩落の危険性が指摘されており、署名の会としては生活道路の早期整備と併せ疑惑の解明そして上郷開発計画の問題点を引き続き追及する中で、緑地としての保全を訴えていくことになります。
「七夕」の夜、1カ月ぶりに瀬上沢通信員の I さんから近況が届きました。
梅雨の晴れ間の清涼剤としてお届けします。


このところ雨が多く、いろいろな茸がでています。
大きくて美味しそうな茸がありました。名前も分からず、まだ命も
惜しいので、冒険は止めときました。
いつもこの季節に、散策の途次、お茶を飲んでいるテーブルの直ぐ脇を
カルガモが餌場に通います。残念ながらテーブルをアングルに入れる
ことはできませんでした。
草刈りを免れたノカンゾウが二輪、鮮やかなオレンジ色を草地の
グリーンに添えていました。
注:「月の暦」によれば今年の「七夕」は8月16日(月)、月暦6.0と、天空に天の川を見るにはぴったりの筈です。
「七夕」を新暦で祝うようになってから7月7日に夜空に天の川を望むのは無理な話。
案の定、今年も横浜西郊では梅雨空がどんよりと垂れ込め、星のカケラすらうかがうことができませんでした。
無理な話と言えば、「無理が通れば道理が引っ込む」の喩えそのもの……このところ市道・舞岡上郷線の建設工事にかかわる横浜市道路局と開発業者(東急建設)がらみの“疑惑”が急浮上し、ブログでもその対応に追われました。
もっともこちらは「無理が通れば道路が引っ込む?」という具合で、仮設橋の老朽化による陥没や崩落の危険性が指摘されており、署名の会としては生活道路の早期整備と併せ疑惑の解明そして上郷開発計画の問題点を引き続き追及する中で、緑地としての保全を訴えていくことになります。
「七夕」の夜、1カ月ぶりに瀬上沢通信員の I さんから近況が届きました。
梅雨の晴れ間の清涼剤としてお届けします。



このところ雨が多く、いろいろな茸がでています。
大きくて美味しそうな茸がありました。名前も分からず、まだ命も
惜しいので、冒険は止めときました。
いつもこの季節に、散策の途次、お茶を飲んでいるテーブルの直ぐ脇を
カルガモが餌場に通います。残念ながらテーブルをアングルに入れる
ことはできませんでした。
草刈りを免れたノカンゾウが二輪、鮮やかなオレンジ色を草地の
グリーンに添えていました。
注:「月の暦」によれば今年の「七夕」は8月16日(月)、月暦6.0と、天空に天の川を見るにはぴったりの筈です。