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9月街宣行動

このままでは瀬上の緑は守れない! 訴え新た 9・25街宣デー

前夜来の雨が上がり、抜けるような青空が広がった港南台駅頭。
熱く長い夏から一転して、すっかり秋めいた爽やかな空気に誘われて街に繰り出した人の流れを前に、第3土曜日定例の街宣活動を行ないました。

樹林地の緑、とりわけ9万余の市民の訴えに背を向け、瀬上沢の全面保全のための戦略的な打開策を講じようとしない市当局。さらにまた「舞岡上郷線検討委」の中間報告や「9・15緊急報告会」における報告やQ&Aなど、生活に直結する道路の“私物化”による老朽化が訴えのメインであったためかチラシを受け取る人が多く、用意した500枚が1時間足らずでなくなり、あわてて周辺の団地での配布用に用意した分から追加するほどでした。

私たちの訴え:9月街宣チラシから

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港南台センター・バーズ工事用の塀囲み前で市民に訴
える山仲代表世話人ら。ステッカーキャンペーンのパ
ネルも登場し、カンパを呼びかけました。

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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