9月街宣行動
このままでは瀬上の緑は守れない! 訴え新た 9・25街宣デー
前夜来の雨が上がり、抜けるような青空が広がった港南台駅頭。
熱く長い夏から一転して、すっかり秋めいた爽やかな空気に誘われて街に繰り出した人の流れを前に、第3土曜日定例の街宣活動を行ないました。
樹林地の緑、とりわけ9万余の市民の訴えに背を向け、瀬上沢の全面保全のための戦略的な打開策を講じようとしない市当局。さらにまた「舞岡上郷線検討委」の中間報告や「9・15緊急報告会」における報告やQ&Aなど、生活に直結する道路の“私物化”による老朽化が訴えのメインであったためかチラシを受け取る人が多く、用意した500枚が1時間足らずでなくなり、あわてて周辺の団地での配布用に用意した分から追加するほどでした。
私たちの訴え:9月街宣チラシから


港南台センター・バーズ工事用の塀囲み前で市民に訴
える山仲代表世話人ら。ステッカーキャンペーンのパ
ネルも登場し、カンパを呼びかけました。
前夜来の雨が上がり、抜けるような青空が広がった港南台駅頭。
熱く長い夏から一転して、すっかり秋めいた爽やかな空気に誘われて街に繰り出した人の流れを前に、第3土曜日定例の街宣活動を行ないました。
樹林地の緑、とりわけ9万余の市民の訴えに背を向け、瀬上沢の全面保全のための戦略的な打開策を講じようとしない市当局。さらにまた「舞岡上郷線検討委」の中間報告や「9・15緊急報告会」における報告やQ&Aなど、生活に直結する道路の“私物化”による老朽化が訴えのメインであったためかチラシを受け取る人が多く、用意した500枚が1時間足らずでなくなり、あわてて周辺の団地での配布用に用意した分から追加するほどでした。
私たちの訴え:9月街宣チラシから


港南台センター・バーズ工事用の塀囲み前で市民に訴
える山仲代表世話人ら。ステッカーキャンペーンのパ
ネルも登場し、カンパを呼びかけました。