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学ぶ会&歩く会レポート

「瀬上は横浜南部の緑の“核”」 30日、学ぶ会で神保講師

「瀬上の秋を学ぶ会」は台風14号の房総半島沖への接近によって風雨が強まり始めた30日(土)午後1時、瀬上沢と港南台駅のほぼ中間にあたる港南台地区センターで開かれました。
講師の神保賢一路さんは文字通り横浜における公園づくりや自然観察の第一人者。風雨をものともせず参加した少数精鋭?の参加者は、質疑応答を含め2時間たっぷり、みずからも無農薬菜園やビオトープの実践者でもあるという神保さんの話に耳を傾け、瀬上の自然の素晴らしさ、里山の緑の保全の大切さについて認識を新たにしました。

10.10 学ぶ会・JPG (640x480) (300x225)

資料=当日のレジュメから

 瀬上の自然を考える――日本の自然から瀬上の大切さが見えてくる
 ・日本の自然の特徴
 ・里山の野生動植物の現状
 ・身近な自然が育てた暮らしと文化
 ・瀬上の森に野生動物が多い理由
 ・これからの目指すべき目標



台風一過の樹林地にわけ入る 31日、歩こう会は森林浴ムード 

31日(日)の朝8時、順延となっていた「歩こう会」にゴーサイン。
ブログ上での掲示と同時に、署名の会の会員には一斉メールが発信されました。

9時半過ぎ、集合場所となった舞岡上郷線沿い、横浜栄高校正門前には「瀬上沢の緑を守ろう」と大書された署名の会街宣行動でおなじみの黄色い旗が強い風にはためいていました。

10.10 栄高校前 (250x188)

悪条件が重なったこともあり、この日集まった参加者は12名と実行委の予測を下回りましたが、ガイドの井端淑雄さんの案内で曇天ながら時折薄日の差す瀬上沢の秋の風情を満喫しました。

10.10記念撮影 (300x225)

開発地_convert_20101101224300
明け方まで続いた大雨で精気あふれる木や野草(栄高校方面を望む)
瀬上市民の森手前・譽ョ_convert_20101101223916
ススキの穂たなびく瀬上市民の森入口付近
10.10 ふたば (250x188) 湿地_convert_20101101224344
左:刈り取られた田んぼの畦道を行く         右:湿地の水たまりを覗くとカワニナが…
k1.jpg
市民有志による「監査請求」で揺れた仮設橋K1

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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