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歩く会レポート(続)

里山で出会った小さな秋

「瀬上の秋を歩こう会」で出会ったさまざまな植物の秋の顔……。花の咲く時期とは違って化粧を落とし、それとは気がつかない「素顔」が多いようです。
場所は? ヒ、ミ、ツ……。「瀬上の春を歩こう会」(予定)での出会いをお楽しみに!

2010年10月3.. (2) (150x200) 2010年10月下.. (150x200)

スッポンタケ : 昨秋知人から教わった梅沢山の近くの斜面に出ていました。
           地中のアヒルの卵のようなものから殻を破って出てきます。
           中国ではこの幼菌状態のものを食するようです。
水仙       : 1月の花に向けて勢いよく葉を伸ばしています。

2010年10月下.. (1) (150x200) 2010年10月3.. (250x188)

百両       : 別名カラタチバナ、江戸時代には高価だったのでこの名前が付いたとのこと。
           ちなみに、お馴染の万両、千両のほか、十両、一両まであります。
ウバユリ    : 花の時期に葉がないので、こう呼ばれるとか。

2010年10月3.. (3) (250x188) 2010年10月3.. (1) (250x188)

サイハイラン      :来年の花期まではこの葉っぱのままの姿。
カントウカンアオイ
  :シクラメンと区別がつかないぐらい葉っぱが似ていますが、科が違うほど別物です。
葉の形状や柄のパターンは多様で、生える場所により頭にカントウ、スズカ、ミウラ、タマなどの名前を付けています。丁度今頃、柿のヘタのような花が地面近くに咲きます。
冬でも青く枯れないのでこの名があるとか。根に鎮痛、去痰、利尿の薬効あり。

2010年10月3.. (4) (250x188)

二人静     : 謡曲「二人静」にちなみ名付けられたそうで、静御前の霊と菜摘女が舞って
            いるような風情の花が咲く。「一人静」もあり。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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