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上郷エリア情報

要監視! 緑地にそぐわぬ怪しい動き

上郷開発計画予定地と目された緑地の一角でこのところ怪しい動きがあり、会員や読者の方から掲示板に写真や投稿があいついでいましたが、ついに黒い服を着た怪しげな?婦人集団が姿を現したようで、厭~な予感。

場所は「社会福祉法人セルプ杜(もり)」が耕作する「かみごう農園」の道路を挟んだ向かい側、東急建設による立ち入り禁止の看板の中です。昨日、次のような投稿が掲示板に届きました。

掲示板の11/09,23の記事関連 - Y.A. 2010/11/24 (Wed) 22:37:53

ある不確定情報によれば、土が入れられた平地は少年野球のグランド用として整地されたようです。
少年野球チームは市の環境資源局栄事務所(かっての焼却炉)
のグランドを使用していたが締め出されたとか。
「黒い服を着たおばさん」はサポーターかもしれません。

DSC_0069_convert_20101125153538.jpg
横堰側から写した現地(U.K.さん提供)


少年野球チームのグラウンド?
それにしては現地の整備状況はばらばらで見苦しく、また工事用の柵で囲まれた一帯には東急建設管轄下の民有地のほか国有地(大蔵省所有)や横浜市の所有地(赤道=旧農道部分)が含まれている筈なので、無届けだとすると違法造成行為の可能性もあります。

しかも環境破壊は初めはおずおずと、そして次第に大規模かつ堂々と行われるのが世の常なので、早速、エリア一帯に張りめぐらされた立ち入り禁止柵前の看板に東急建設や栄警察署と並んで名を連ねている栄土木事務所に問い合わせたところ、事実関係は不明。
近日中に調査結果を知らせてくれることになりましたが、さて誰がなんの目的で、長年放置されてきた田畑用地に黒土などを搬入し、造成工事を始めたのやら?

これが地権者にとって形を変えた開発行為への「地ならし」だとすれば、瀬上市民の森に連なる樹林地を開発すべきではないとした都市計画審議会の決定はもとより、それを導いた9万余の市民の署名&願いに対する重大な挑発行為ではないでしょうか。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

瀬上沢だよりの掲示板へのリンク
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