舞岡上郷線問題

入札不調! どうする舞岡上郷線補修工事!

仮設状態のまま長年放置され、老朽化による腐食が進み、崩落の危険性が指摘されたことから早期の補修工事が迫られていた舞上線。
先頃、工事業者指名のための一般競争入札が行われたのですが、応札業者が1社しかなく、しかも最低制限価格未満で「不調」、つまり指名が流れてしまい、早期補修方針は掛け声倒れになっていたことが判明しました。

DSC_0023_convert_20101127192403.jpg
赤く錆び腐食が進む側面の鋼構造部分(写真=K.H.さん)

市の「入札・契約結果」情報によれば、工事の正式名称は「都市計画道路舞岡上郷線(上郷地区)既設橋梁等補修工事」。発注情報の詳細を見ると、工事は橋面防水工事、伸縮目地工事、支保工増設工事などを行うもので、予定期間は契約締結日から来年3月31日まで。

11月1日から4日までの入札期間に応札したのは(有)宏和エンジニアリング1社だけで、しかも入札額が4117万円と予定価格5091万円を大きく下回りました。 

いわくつきの厄介な工事で敬遠されたのでしょうか? 週明けの30日(火)午後に開かれる第4回舞岡上郷線検討委で川口道路局長が、工事の遅延についてどういう釈明をするのか、注目!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

瀬上沢だよりの掲示板へのリンク
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
過去の記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
カウンター(from 2009/9/19)