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防災講座:番外編の番外-補てい版

急激な海面上昇の恐れナシ  東大地震研の見解

年末の大掃除で忙しかったため、「調べてから書く」という基本原則をないがしろに。
ようやく一段落し検索したところ、「日本沈没」についてあれこれの論議がネット上で行われていたのです。

50ミリの豪雨で河川が氾濫することはあっても、50メートルの海面水位上昇で日本が沈没してしまう恐れは、当分無いことが判明しました。ご安心ください。(笑い)

以下、“東京大学地震研究所「日本沈没」と地球科学に関するQ&Aコーナー”による一問一答。

Q11.急速に地球温暖化が進んでいるといわれますが、その影響で海面が上昇して、日本が(世界も)沈没する可能性はありませんか? また温暖化による水没はどのように進みますか?

A11.南極やグリーンランドにある氷がすべて溶けたら海面は72m上昇するといわれています。そうすると世界中の多くの都市が沈没してしまいます。けれども、それらの氷が全部溶けるためには何千年もかかるため、すぐに都市が沈んでしまうほど急激な海面上昇はありません。現在のように急速に温暖化が進んだ場合、今後100年間で最大1m程度の海水面上昇が予想されます。そうすると、もともと土地の低い場所、国土の標高が低い国などは海面の下になってしまいます。詳しくは、下記の環境省のホームページをご覧下さい。

http://www.env.go.jp/earth/cop3/kanren/kaisetu/index.html

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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