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舞岡上郷線問題

補修工事ようやく本格化  署名の会、工事現場の見学会を要望へ

一昨年来、仮設構造での放置による老朽化が指摘され、ようやく予算措置が講じられ補修工事が始まった市道舞岡上郷線の上郷地区路線。

2週間前から工事請負の㈱キクシマの現場工事事務所が沿道に姿を見せたものの、K1およびK2の足場組み立てが中心で工事の実態は市民の目にはあまり見えませんでしたが、19日(土)朝には港南台方面から本郷車庫交差点に向かう車線で部分的な通行規制が始まり、工事が本格化してきたようです。

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K2橋や法面(のりめん)部の工事用の足場が組まれた
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工法の是非が注目されるK1橋
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もともと沿線両サイドの景観を問題視する市民は多かったが…

15日(火)午前、この問題の担当部局である市道路局建設課とのヒアリングの席で署名の会は、仮設橋の現状を明らかにし補修工事による安心安全を市民にアピールするためにも、工事現場の見学会を開いたらどうかと提案しました。

総額約5000万円で施工される補修工事は、しょせん老朽化による腐食を新しいペンキ塗装で覆い隠すにすぎない、との批判の声もあるだけに、当局の対応が注目されます。

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工事は朝9時から夕5時まで。ガードマンがおり、K1地下通路もしばし安全?

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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