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瀬上沢緑地の今

少年野球チームが練習中でした 横堰前の土地造成工事のその後!

ある日、突然ユンボが地ならしを始め、運び込まれた大量の黒土。
東急建設による「立ち入り禁止」の看板が目立つ瀬上沢緑地の横堰前で始まった土地造成工事が何の目的で始まったのかについては諸説が入り乱れていましたが、このほど届いたMooさんの写真で、ようやくそのナゾが解けました。

円海山の頂きに近い「港南台さえずりの丘公園」のグラウンドが地下の配水地工事の余波で使用不能となったため、少年野球チームの練習用に旧駐車場スペースの脇に黒土を運び込み一時的に貸した、というのが事の真相だったようです。
しかし耕作放棄地をグラウンド様に改変することは、開発計画の再提案に向けた既成事実づくりとの指摘もあり、引き続き監視活動が必要なようです。


2月12(土)昼過ぎ、たまたまキャッチした横堰前の練習光景

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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