2月街宣行動
舞上線補修工事&上郷開発に異議あり!
あらためて問う、緑地破壊の“大規模開発計画”は時代錯誤では?
春めいた陽射しとはいうものの前日の「春一番」から一転グーンと冷え込んだ2・26の土曜日、港南台駅頭で12名の有志が元気いっぱいにチラシまきをしました
この日はなぜか人出が少なく、いつもなら30分あまりで残り少なくなるチラシをまき終えるのにたっぷり50分。しかし舞岡上郷線の補修工事の問題点や上郷開発問題が依然として未解決の状態にあることを強く訴えるチラシへの注目度は高く、若者が状況説明を求める姿が目立ちました。

また「里山の春を歩こう会」への関心も高く、何人ものシニア市民から「参加するわ」と声をかけられたと、このプログラムのチームリーダーである I さん。
身近な自然の素晴らしさを知ることこそが環境保護活動の何よりのエネルギーとなる……とあらためて意を強くした街宣デーとなりました。
私たちの訴え■2月街宣チラシから:1面

同:2面

あらためて問う、緑地破壊の“大規模開発計画”は時代錯誤では?
春めいた陽射しとはいうものの前日の「春一番」から一転グーンと冷え込んだ2・26の土曜日、港南台駅頭で12名の有志が元気いっぱいにチラシまきをしました
この日はなぜか人出が少なく、いつもなら30分あまりで残り少なくなるチラシをまき終えるのにたっぷり50分。しかし舞岡上郷線の補修工事の問題点や上郷開発問題が依然として未解決の状態にあることを強く訴えるチラシへの注目度は高く、若者が状況説明を求める姿が目立ちました。

また「里山の春を歩こう会」への関心も高く、何人ものシニア市民から「参加するわ」と声をかけられたと、このプログラムのチームリーダーである I さん。
身近な自然の素晴らしさを知ることこそが環境保護活動の何よりのエネルギーとなる……とあらためて意を強くした街宣デーとなりました。
私たちの訴え■2月街宣チラシから:1面

同:2面
