東日本大震災を考える-4

東電の「(無)計画停電」を叱る!  SYさんの掲示板への投稿から

 市民生活と国民経済にジワリ、深刻な打撃を与えつつある東京電力の計画停電。
 折しもブログの掲示板に東電や市・区などの対応をめぐる投稿がありましたのでご紹介します。(編集部)


暖かい部屋で悲惨な被災地の状態をテレビで見ていると、自分で何か出来ないか考えてしまいます。Tさんの募金活動には一市民として出来るだけ参加していますが、市民の皆さんの反応は今1つ鈍いのが難です。が、しないよりした方が良いと思って参加しています。
10日ばかり前、近所の独居老人と立ち話をしたのですが、その方が何時停電するか判らないので生活設計が出来ないので困ると言っていました。手持ちの予定表を渡したら凄く喜んでくれました。考えるとこのような方は情報難民なんですね。

一般的に75歳以上の方はパソコンをなさる方は少ないと思います。テレビで計画停電に関するニュウスを流している時見ていれば今日予定通り停電をするかどうか判りますが、そうでないと判りません。一種の情報難民なんですね。
この状態を何とか解決しようと思いました。今は市議選の竹岡候補、藤田候補が停電の日程表を作って配付してくれていますが、それも区内全部ではないでしょう。

計画停電のお知らせは第一には東電が行うべきです。何度もかからない電話をして「何とかしろ」と言っても「検討します」の返事だけ。それならば市民の安全安心に責任がある市役所を当たってみようと思い、市民局に様子を聞いてみたら、情報はその都度区役所に流していますとの事でした。
それで、一区民として栄区役所の地域振興課長と面談しました。区役所は「各自治会長にFAXで流しています。その先は自治会の裁量にお任せしています」との返事が返ってきました。
「区役所が流した後のフォローをしないから区民に情報難民が出るのだから、ちゃんとフォローして下さい」と依頼してきました。自治会によって回覧する所、掲示板に張り出す所、私の所の自治会のように握り潰してしまう所があるそうです。

まず自分の自治会からと考え、自治会長と会い、実際に困っている方がいること、「自治会の責任を果たしてもらいたい。夏場、停電時間を知らないとクーラーが止まっても判らないまま熱中症に罹る人も出てくる事も考えられるから」等、対策を至急考えて貰いたいと依頼してきました。
翌日副会長が来宅して、今日、自治会3役と支えあいネットで話し合って情報を必要とする家庭の調査を至急行い、停電予定表を直接配布する事になったとの事でした。

この記事をお読みになった皆さんの地区は如何ですか。
お読みになって参考になれば幸いです。

(注:読みやすくするため掲示板の投稿にちょっと加筆しました=編集部)

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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