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市議選&県議選の結果

市議に大桑・輿石・石渡の3氏、県議に楠氏が当選  栄選挙区

4月10日(日)投票が行われた統一地方選挙の結果、横浜市議選(栄選挙区)では大桑・石渡両前議員のほか新人の輿石且子氏を加え3氏が当選しました。

先の上郷開発問題についての署名の会の「公開アンケート」への回答が示すように3氏とも瀬上沢緑地の保全については“前向き”の姿勢を示しておりますので、市政の発展と公約の実現に向けての活躍を期待したいと思います。

他方、県議選ではこれまで瀬上沢緑地保全に向けた署名の会の活動に対して積極的に支援してくださっていた関口氏に代わり新人の楠梨恵子氏が当選しましたが、今回の「公開アンケート」の対象としなかったこともあり瀬上問題については全く白紙の状態。今後、県政レベルでの問題解決に向けて早急に協力要請の予定です。

◎横浜市議選の結果:栄区  

   候補者名        党派名          得票数
 大桑 正貴   無所属・みんなの党推薦   19,858
 輿石 且子   自由民主党            12,276
 石渡由紀夫   民主党               7,726
   藤田みちる    ネットワ-ク横浜        6,373
   竹岡 健治    社会民主党           4,057

◎神奈川県議選の結果:栄区

   候補者名    党派名       得票数
 楠 梨恵子  みんなの党     18,489
   関口 正俊  民主党        17,266
   志田 一宏  自由民主党      13,686

なお同時に行われた県知事選では「脱原発」を掲げた黒岩祐治氏(無所属)が当選、地球温暖化に向けた取り組みの具体化が注目されます。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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