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瀬上沢通信員だより

梅雨空の下、瀬上の森は今… 落石・倒木・崖崩れ相次ぐも被害者無し?

21日の朝刊社会面に「西日本 大雨被害」「東北 きょう要注意」との大きな見出しを付けた記事。
活発な梅雨前線の動きによって、西日本各地では観測史上最大の1時間雨量を記録しているそうです。(愛媛の宇和島では20日朝に74.5ミリの1時間雨量を観測!)

この時期、横浜地方ではまだ大きな被害が出るほどの豪雨に見舞われていませんが、土砂災害や浸水被害に注意が必要なことは言うまでもありません。とりわけ鼬川沿線の各地では!

さて、瀬上ではどうでしょうか?
「予告編」で一部ご紹介したのですが、6月16日に届いていた瀬上沢通信員の I さんからの観測スナップをようやくお届けします。

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6月15日 落石 梅沢山~清戸の広場
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6月16日 崖崩れ 大丸広場上
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6月15日 落石跡 梅沢山~清戸の広場 同13日 倒木 清戸の広場~ひょうたん池

「相変わらずの倒木、落石、崖崩れで変わり映えしませんが…」との但し書きが付されていたのですが、異変もまた自然が生きている証拠。被害者が出なかったこと(?)、何よりです。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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