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8月街宣行動

なぜいま豊かな生態系を破壊? 東急建設は大規模な開発計画の撤回を!

首都圏を襲った“ゲリラ豪雨“の余塵さめやらず朝方まで降雨情報が残った横浜地方。
でも、8月の第4土曜日、署名の会定例の街宣行動を決行するか否かの決断を迫られる午前9時近くには、時折薄日が差すほどに回復し、子どもたちの夏休み最後の週末としてはイマイチながら、大人たちにとっては熱中症の恐れのやわらいだ過ごしやすい一日となりました。

定刻の11時。
「瀬上沢の緑を守ろう」というノボリ旗の下、港南台センター・バーズ前で始まったマイクによる訴えに対する反響は(なぜか)大きく、「チラシをください」「カンパしましょう」「署名はどこで?」と声をかける市民が相次ぎ、署名の会有志はあたふた……。実は電車の遅延の影響で、30分前に刷り上がり、隣の本郷台駅から届くはずの最新のチラシの到着が少し遅れたのです。

街宣行動に参加したメンバーの誰もが、この日の市民の反応に大いに力づけられました。
チラシを受け取ってくれる人の割合が多く、また瀬上のこと、開発計画のこと、東急建設のことなどについて声をかけ、あるいはカンパを寄せてくれたのです、


私たちの訴え:8月街宣チラシ1面

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同:2面

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追記:ステッカー・キャンペーン
今回中間集計の結果を載せた「ステッカー・キャンペーン」は署名の会のほかパタゴニアの鎌倉、横浜(関内)、ベイサイド・アウトレット(鳥浜)の3店舗で展開中です。
あなたの自然環境保護、瀬上の全面保全への意志&願いを形(ステッカー)で示しませんか?(広報チーム)

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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