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VYCプログラム2011-その後

署名の会の活動紹介パネルに注目! パタゴニア横浜ストア

パタゴニア日本支社による全国各地の市民運動団体への環境助成プログラムの一環である「VYC(ヴォイス・ユア・チョイス) Fall 2011」。
同社横浜ストアでのチョイス(投票)の結果、私たち署名の会が昨年と同じ対戦相手であるNPO法人・丹沢自然保護協会を大きく引き離し1位となったことは既報(10月18日付け)の通りですが、このほど同ストアの店内におけるVYCを紹介する掲示パネルの写真が届きました。

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アウトドア用品のトップメーカーの一つであるパタゴニアの横浜ストアは関内駅から徒歩5分、日本大通りの先の「大さんばし通り」に面しており、むろん横浜市役所からも至近距離。

本庁舎のほか関内地区のビルに点在する市関係の職員も折にふれ多数来店するはずで、今回の結果が市民の上郷開発問題に関する関心の高さ、そして時代錯誤の開発計画への批判の声の高まりを示すものと真摯に受け止めてほしいものです。

なお総投票数241票のうち丹沢自然保護協会94票、署名の会147票で、年末には本年度の環境助成金20万円が届けられる予定です。瀬上の緑の保全に向けた広報活動はじめ署名の会の諸活動に有効に使わせていただきます。

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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