FC2ブログ

第3次上郷開発計画案の動き:速報3

市街化調整区域でなぜまた浮上?  上郷開発と都市計画の方針の関係

市会本会議で、新たな上郷開発プランの提案に対しては「適正に対応」と答弁した林市長。では、その基本的なスタンスはどのようなもの(であるべき)?
先の情報開示請求によって得た関連文書の中から、7月1日に開かれた上郷開発関係部課長会議において配布された参考資料1~3を掲載します。

人口減少社会の到来、そして大都市近郊の既成市街地における過疎化が社会問題となる一方、「市街化調整区域における土地利用の考え方」については「大きな変更は無い」とされる中で、なぜまたも「市街化区域」への区域区分変更、また用途地域指定(準住居!ほか)による大規模な宅地造成を狙うプランが再燃したのでしょうか。

先の第2次開発計画は横浜市の都市経営執行会議における「開発を誘導」という合意?(平成17年2月)により推進されようとしました。今回はこれまでの経過をふまえ、市民目線による厳しいチェックが不可欠です。


資料:上郷開発関係部課長会議配布文書から
>
img007_convert_20111209131756.jpg


img005_convert_20111209131635.jpg


img006_convert_20111209131719.jpg

なお横浜市の第6回線引き見直しについては以下をご参照ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenchiku/kikaku/cityplan/6hen/a>

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

瀬上沢だよりの掲示板へのリンク
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
過去の記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
カウンター(from 2009/9/19)