第3次上郷開発計画問題

新たな署名活動、呼びかけへ 第3次「上郷開発計画」反対の動き加速へ

既報のように、かねてから瀬上市民の森に連なる瀬上沢地区において大規模な宅地造成による都市開発事業を計画していた東急建設がこのたび3度目の開発プランを作成し、1月13日に横浜市に開発事業の認可に向けた事前相談書を提出しました。
東急建設の説明によると、市の関係部局による助言や調整などをふまえ本プランを策定し本年6月には都市計画法21条2に基づく「都市計画提案」として提出することになっています。

私たちは昨年12月に東急建設による計画概要の説明を受けて以降、さまざまな立場・角度からこの計画をどう受け止めるべきか検討を重ねてまいりましたが、やはりこの計画に反対し瀬上沢緑地の全面保全を求める署名活動をあらためて行うことを決めました。

25日に開かれた世話人会では呼びかけ文の検討や今後の段取りについて話し合い、関係各方面との意見交換を始めるとともに、早ければ2月中旬にも新しい署名活動の母体のスタートに向け準備作業を進めています。

28日(土)11時から行われた毎月第4土曜日定例の街宣行動には厳寒にもかかわらず山仲代表はじめ9名のメンバーが参加し、昨年末以降の新しい動きについて訴え、署名活動への取り組みを予告しました。


私たちの訴え:1月街宣チラシ1面

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同2面

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「瀬上沢の緑を守ろう!」の旗がはためくスタバ前に並んで

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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