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市会の動き

瀬上沢の自然を守ろう! 石渡市議が心強いメッセージを発信

このほど配布された石渡由紀夫市議(民主)の広報「がんばるぞー通信」5月号の1面は上郷開発問題1色。
「瀬上沢の自然を上郷開発から守ろう!」との見出しで、「高齢化・人口減少社会を目前に控え、この開発地域の周辺ではすでに空き家住宅が増加しつづけているのに、なぜ新たな住宅地をつくらなければならないのか、まったく理解できない」、地権者対策として「市が全面買い取り、もしくは代替地を提供するなどの特別措置をとるための交渉テーブルを立ち上げるべきでは?」など、論旨は明快です。

また先の市会定例会における建築・都市整備・道路常任委で、鈴木建築局長(当時)が「この開発が実現するためには、とても高いハードルを越えなければならない」との見解を示したことにも触れており、注目されます。

「上郷・瀬上の自然を守る会」の署名活動への協力要請に対しても全面協力を約したという石渡議員ですが、「区民がしっかりと意思表示することが重要。署名や投書など、一人一人が行動することを期待します」と、心強いメッセージで記事を結んでいます。
 

資料=がんばるぞー通信:1面

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資料=がんばるぞー通信:2面

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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