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9月街宣活動報告

9月26日(土)午前11時から港南台駅頭で行われた定例の街宣活動には10人が参加、わずか45分で用意した450枚のチラシをまき終えました。
秋晴れの一日。連休疲れの市民が多いのか、駅頭やバーズ前を通る人出はそれほど多くはありませんでしたが、チラシを受け取る市民の反応は良く、これで3か月連続で用意した枚数(毎月500枚前後)があっという間になくなる事態に。

9.jpg
チラシの訴えに「反論」する人もいて、街頭討論も。

この日、いつも通りマイクを握ったのは大ベテランのMさん。
林文子横浜市長が、市長選挙における私たちの公開質問状に対して「平成27年度以降も瀬上沢周辺地域の用途地域変更(市街化調整区域→市街化区域)は行わない」という主旨の回答を寄せたこと。
栄区が『まちづくり行動計画素案』の提案に際して、当初の「素案案」にあった瀬上沢周辺地域の開発を前提とするかのような表現を改めたこと。
以上2点が私たち署名の会の働きかけによる成果であり、瀬上沢の全面保全に向け状況は一歩前進した。引き続き横浜市&栄区が横浜市民共有の自然遺産とも言うべき瀬上沢の緑の保全問題でイニシアチブを発揮するよう求めていこう、と訴えました。

29月街宣
30分余でチラシが残り少なくなり、いささか手持無沙汰…

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わたしからもひとこと

この数ヶ月は選挙の関係か受け取って下さる方がかなり増えてきた感がありましたが、昨日は特に、断るひとの方が少ないくらいで、1時間の予定だったのが、用意していたチラシを撒き切ってしまい
11時45分には終了となりました。受け取ってすぐに読んで下さる姿が目立ちました。
林新市長(当時候補)への公開質問状の内容と市長からの回答というタイムリーで重要な内容だったためもあるかと思います。
「大事なことが書かれていますから是非お読み下さい」とひとこと添えてお渡ししまた。
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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