瀬上沢通信員だより:残暑見舞い篇

署名活動 大きな手ごたえ いっしんどう広場 賑わっています

11日の土曜日からお盆休みの16日までの午前、「上郷・瀬上の自然を守る会」は散策者やハイカー、トレイルランナーなどの自然愛好家を対象とした署名活動を、いっしんどう広場に陣取って行いました。(約500筆)

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街中は猛暑でも、広場まで上がってくれば風が吹きわたる木陰の別天地!
多少の雨はものともしない自然愛好家が多く、話しこんでみるとこの残された緑地を少しでも削られたくないという緑地保全への思い入れは、皆さん一様に強くお持ちでした。

本来、「都市計画提案制度」は、そこに住んでいる人たちが行政に対し、まちづくりを提案することができるように――というのが趣旨で作られたのが、制度ができてから4年そこそこで、ある一定の基準を満たした開発業者まで提案できるようになったということで、その経緯を訝っている人もおられました。
特に、市街化が抑制されるべき市街化調整区域を、提案で市街化することを許した行政は日本全国どこにもありません。

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ヤマトタマムシ(jewel beetle)いっしんどう広場で

ヤマトタマムシは幸運の吉兆とされており、飛鳥時代に作られた「玉虫厨子」に貼られていることで有名。
成虫になるまで3年、「永田町」でよく見られるこの色調は鳥から捕食されないためとか……。

ヤマトタマムシ *「ウイキペディア」の記述から抜粋
細長い米型の甲虫で、全体に緑色の金属光沢があり、背中に虹のような赤と緑の縦じまが入る、とても美しい昆虫として好まれる。天敵である鳥は、「色が変わる物」を怖がる性質があるため、この虫が持つ金属光沢は鳥を寄せ付けない。エノキやケヤキなどの広葉樹の上を昼に飛び(成虫の餌はケヤキなどニレ科植物の葉である)、夜間は葉の裏でじっとしている。 幼虫は枯れ木の材に潜り込み、それを餌として生活する。
日差しの強いときに飛翔、よく活動する。警戒心が強く、2m位に近づくとぴたりと動きを止め、更に近づくと飛び去ったり、茂みに落下したりして姿を消す。

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円海山の署名活動

掲示板コーナーに「上郷・瀬上の自然を守る会」事務局からの投稿がありました。あいにく今日は雨模様ですが、署名がまだの方は緑の風を吸いに、ぜひお出かけください。

円海山「いっしんどう広場」での署名活動は一日50筆以上集まるので当面今月いっぱい土日行います。
18、19日、また25、26日です。9時から11時までですが、延長は自由です。涼しくて気持ちが良いですよ。
25日(土)は港南台駅頭の街宣も行うので一日中署名活動になります。



身近にある玉虫色

永田町界隈に生息する政治家は、理想や背骨のしっかりした理念もなく、長年にわたって利権間の調整しかしてこなかったようである。

旗色をはっきり出して意見を表明してしまうと、調整の結果立場がなくなってしまう場合があることを考え、当たり障りのない、後になってからどうにでも言い訳ができるような発言となるのではないか。

これが習い性となり色に出た結果、旗色は玉虫色となる。タマムシにとっては誠に迷惑な話である。

そう言えば、横浜市の7大緑地の範囲を示す円に大きさが異なる大小2つのものが市の公文書に存在している。
すなわち、役所の各部局の思惑によって都合のよい方を使い分けるという、正に玉虫色で市民を誑かしている。
困惑した市民が尋ねると「もともと概略を示した円であり、緑地の範囲を正確に表したものではない」と言い訳したものである。
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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