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守る会:署名活動レポート

防災の日、洋光台駅前でアピール  防災面からも瀬上沢緑地の全面保全を

「防災の日」の9月1日は午前中に久々の小雨がぱらつき、夕方からは神奈川県東部に大雨警報が出されるなど、あいにくの不安定な空模様。
しかし降り始めた雨はどこもほんのおしめり程度だったようで、防災訓練関係者は痛しかゆし? 8月は記録的な“少雨高温化”で、街はどこもカラカラ……適度な降雨が期待されていたのですね。

そんな悪条件の土曜の昼下がり、「守る会」の街宣活動がJR洋光台駅前で行われ、道行く人影こそ少なかったものの、夕刻5時過ぎまでの1時間強で延べ200筆近くも署名が寄せられ、あらためて市民の関心の高さを実感できるものとなりました。

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閑散とした駅前。でも署名は延べ200近くに…
突き当たりは東急ストア洋光台店!

既報のように、署名活動は全市・全県的な展開を待たず第1次目標をクリアーし、この日配布したチラシは依然として東急建設による開発計画案の正式な提出が行われていないこと、また署名が2万筆を超えたことを報ずる改訂版となりました。

守る会のチラシ:1面

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同2面

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「瀬上沢」という地名が示すように、東急建設が大規模な造成工事によって開発をもくろむエリアは円海山麓に連なる樹林地や田畑だった沢地で、このところの地球規模で頻発する自然災害を直視すれば、緑地としての全面保全の方策を図ることこそが次世代の市民への責任であることは明らかです。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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