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守る会:街宣活動レポート後日談

過疎化の町のマンモスイベント 5万のエネルギー、どこから?

11月3日(土・祝)の「栄区民まつり」会場入口における守る会の街頭キャンペーンと署名活動については既報の通りですが、当日の模様が「タウンニュース」栄区版(11月8日号)に載っていました。

会場となった本郷中学のグラウンドは例年通り5万の人出で賑わったそうです。
少子高齢化よる過疎化の波に襲われているという栄区が、この日ばかりは往年の賑わいを取り戻したということなのでしょうか? 

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タウンニュース11月8日号

それにしても5万! 5万? 
昨年10月1日現在の栄区の人口は12万5000人弱ですから、なんと区民の2人に1人程度が区民まつり会場に詰めかけたことになるわけです。

数字は主催者発表によるものなのでしょうが、栄区役所のHPで尾仲区長の「栄区ナウ」を覗いてみると、6日付けでやはり次のように書いています。
「11月3日に恒例の栄区民まつりが開催されました。暑くもなく、寒くもなく、天候にも恵まれ、開催できました。おかげさまで、昨年以上の5万人を超える多くの皆様が来場され、大盛況でした。ありがとうございました」

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グラウンドを埋める大群衆。右はクジラのバルーン(区のHPから)

この日用意した上郷開発の中止と緑の保全を訴える「守る会」のチラシ1000枚が1時間程度で無くなってしまったのは残念ですが、区および区民の皆さんが「区民まつり」に寄せるエネルギーの何分の1かを自然環境保全に注いでほしい、とあらためて痛感した一大イベントでした。(ブログ制作本舗:M&M)

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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