fc2ブログ

瀬上沢 昨日・今日・明日

季節の移ろいとともに日々変わりゆく自然。
「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢一帯の緑地はいまどうなっているでしょうか?
このコーナーでは、掲示板と併せてブログ読者の皆さんからの自由なレポートや提言、写真などを紹介していきたいと考えています。

で手始めに、9月5日(土)、久々に歩いた時に見つけた「大型ゴミ」!

大型ゴミ?_convert_20091002102310

誰が、いつ、こんなところに放置車両を? ナンバープレートは外されていますが、車体番号から所有者は追跡できるはず。それとも物置代わりに置いてあるのでしょうか?(皮肉にも場所は横堰のすぐ近く。東急の立ち入り禁止の立て看板がある柵の横です)
もっとも、今なおそこにあるのかどうか未確認ですが。

立て看板

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

不法占拠しているのは誰?

東急建設が封鎖した部分には、かつて耕作地であった時に田や畑の畔道であった土地が「公有地」(市有地や国有地)として含まれています。
複雑に細分化され入り組んだ民有地における「私権の衝突」を避けるための昔ながらの知恵。そこは、誰でもが歩ける「パブリック・トレイル」というわけ。
一方的に柵で封鎖したことを「不法な占有やゴミの不法投棄を避けるため」と、地権者である東急建設は説明しているようですが、公有地への立ち入りを一方的に妨害する不法占拠状態を横浜市はどう考えているのでしょうか?

歩く権利

先のコメントで「パブリック・トレイル」と書きましたが、イギリスで言うpublic footpath(パブリック・フットパス)の方が、概念的にわかりやすいような気もします。
あいにくぼくはまだ足を踏み入れたことはないのですが、イギリスには「パブリック・フットパス」と呼ばれる、公衆が歩く権利のある自然歩道がたくさんあるそうで、「私有地だ。立入禁止だ」なんていう不細工な柵の代わりに、ちょっとした石垣や柵囲いがあっても、そこには階段が敷設されていて、自由に歩くことができるとか。
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

瀬上沢だよりの掲示板へのリンク
カレンダー
11 | 2021/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
過去の記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
カウンター(from 2009/9/19)