住民運動の動きレポート

道路建設 是か非か 明日26日、小平市で初の住民投票

明日26日(日)、東京・小平市で、自然環境を破壊するとして道路建設の見直しを問う都内初の住民投票が行われることになり、その結果が注目されています。

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小平市で東京都が進めようとしている道路建設は50年前に立案、決定されたもので、雑木林など周囲の住環境・自然環境を破壊するとして、市民団体が7183人の署名を集め、計画を見直すべきか問う住民投票の実施を求めたもの。

市議会は3月に実施を決めましたが、直後の4月に再選された小林正則市長の「ある程度投票率が高くないと、市民の総意、市を代表した意見として取り扱うのはどうなのか」という意向を受け、先月、「投票率が50%に達しない場合は開票しない」との条件が加えられました。

これに対し住民投票の実施を呼びかけてきた「小平都市計画道路に住民の意志を反映させる会」は、「先月の市長選の投票率が37%だったので、かなり高いハードルだ」と反発しています。
http://jumintohyo.wordpress.com/

東京西郊の住宅地として発展してきた小平市の人口は18万6000人。
住民投票を実現するには、地方自治体に対し「住民投票条例案」の制定を請求する必要があり、これには有権者の50分の1の署名が必要。「小平都市計画道路に住民の意志を反映させる会」は、定められた1カ月間で目標の倍以上の7000筆を超える署名を集めました。
しかし追加要件により小平市の有権者の半分、約7万8000人の市民が投票に行かなければ、この住民投票が無効となるという、ハードルの高い条件が追加されたのです。

なおちなみに同市における過去の各種選挙における投票率は以下の通り。(カッコ内は選挙が行われた年・月)
市議選44.54%(H23.4)、市長選37.28%(H25.4)、都議選49.7%(H21.7)、知事選65.07%(H24.12)、衆院選64.75%(H24.12)、参院選61.38%(H22.7)

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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