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ホタルの季節到来:直前レポート(続)

今年も元気そう 瀬上のホタル 瀬上沢通信員だより(速報)

予報とはいささか異なり、午前中、横浜西郊では薄日が差すなど、今のところ雨の気配は見られませんが、気象庁は今日午前、「関東・甲信越地方が梅雨入りしたとみられる」と発表したそうです。

平年より10日ほど早いそうですので、直前レポートでお知らせした通り、やはり今年のホタル観賞は1週間~10日ほど繰り上げたほうがいいようです。

瀬上沢通信員のIさんから「最新情報」が届きましたのでお伝えします。

Iさんは長年瀬上のホタル保全・育成に取り組んできた「瀬上沢とホタルを守る会」関係者から「今年のホタルは早いようだ」との情報を得ていたこともあり、西国から梅雨入りの便りが届いた昨夜、早速瀬上沢小川アメニティ一帯から、下流のフィールドアスレチック付近までつぶさにチェックしてきたそうです。
以下、その要点を。

瀬上沢下流から、歩きながらその都度視界に入るホタルの数は……
 ・環状4号線(六浦街道)山手学院入口近くの押切橋から約300m下流のある一角だけに20匹程度、ここは毎年5月25日頃に出て、約1週間で居なくなるとのこと。
  *約10年前の大水で流されたカワニナの残党?
 ・上郷アスレチック入口付近 ⇒10匹程度
 ・アスレチック入口~横堰 ⇒ちらほら
 ・横堰~横浜栄高校下 ⇒相当数が乱舞
 ・横浜栄高校下~3軒家(民家) ⇒数匹
 ・3軒家~雙葉学園の田んぼ  ⇒ちらほら
 ・雙葉学園の田んぼ~瀬上池下 ⇒数匹

なお「上郷・瀬上の自然を守る会」では6月15日に予定していた「開発予定地見学+ホタル鑑賞の集い」を1週間繰り上げ8日(土)夕に実施する予定とのこと。確定次第、本コーナーなどを通じてお知らせします。またお問い合わせは守る会にメールで。
E-mail : kamigousegami@yahoo.co.jp

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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