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守る会:4月街宣レポート

新たな訴えに手ごたえ十分 説明会後初の街宣、市民の関心一段と

13日(日)午後3時から行なわれた説明会後初めての街宣活動。
港南台駅頭では春風になびく「守る会」「署名の会」の旗の下、3月23・24の両日行なわれた市主催の「都市計画提案説明会」と、6日に開かれた「瀬上沢の自然・歴史・環境を考えるシンポジウム」の模様を伝える「守る会」の新しいチラシの配布とマイクによる現況報告が行なわれました。

あいにくこの日はうす曇りで最高気温18度とやや肌寒さを感じるほどでしたが、1時間足らずでこの日用意した470枚のチラシをまき終え、またカンパも約3000円寄せられるなど、新緑の季節を迎えた郊外区の町ならではの緑保全に対する市民の高い関心を実感するものとなりました。


■4月街宣チラシ1面 

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■同2面

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余談:3時半過ぎ、環境創造局長をつとめ4月の人事異動で技術系職員のトップとなった荻島尚之技監がしかめ面(つら)ながらちらっと緑地の全面保全を訴えるパネルに目をやりながら通り過ぎるなど、手ごたえ十分?の1時間の街宣活動でした。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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