FC2ブログ

上郷開発NO! 公聴会開催問題速報

公述人は賛成8、反対2、その他3 
賛成派の大規模動員?そのままの配分に異議あり


本日7日(水)午後7時から港南台地区センターにおいて、5月20日(火)の夜に開かれる公聴会で公述する公述人を選ぶ抽選会が行われました。「守る会」から3名が抽選に立ち合い、その結果を知らせる速報が届きました。

逕サ蜒・0455_convert_20140507233333

申出件数は2,518件、有効人数は2,478名
抽選は、意見要旨をABCDEの5グループに分類して行われました(写真をご参照ください)。
 A:  1,895(開発賛成)  公述人8名  補充8名
 B:    511(開発反対)   公述人2名  補充4名
 C:    45(自然・緑)   公述人1名   補充3名
 D:     12(要望関係)   公述人1名   補充3名
 E:     15(質問)      公述人1名   補充3名

CやEの中からも、開発に疑問を持つという意見が当日述べられる可能性もないとは言えないようです。

Bの、開発反対の当選番号は1353と1287です。
事情で参加できない場合の補充番号は ①1255②1358 ③1461 ④1217になります。
ご自分の番号を確認して、当選された方は是非お知らせ下さい。
なお、公述申出をした方全員に結果通知が送られるということです。


調査チーム、「賛成意見の要旨」開示請求へ 
今回の公聴会における公述は東急建設はじめ地権者サイドに立つと思われる計画への賛成意見が圧倒的多数を占める結果となりましたが、市の「都市計画公聴会開催要領」によれば、公述人の選定は「意見の要旨を同じくする者のうちから、それぞれ抽選により行う」とされています。これは金太郎飴のような同一意見の組織的な集中申出を排除する、ということであり、単純に賛否の数量によらず公述人を決める方策?

したがって今回の公述申出では、上郷開発計画について「様々な角度からの賛成意見が多数を占めた」ということになり、アセス審査会の審議でも計画の問題点が諸種指摘されているだけに、その具体的な内容がどういうものか注目されます。

郵送または持参、あるいは都市計画課HPへのメールによる送信、そのいずれもが住所、氏名、電話番号、そして「述べようとする意見の要旨」を記し4月8日必着で申し出たわけですが、公聴会当日での13名の公述とは別に横浜市民がどういう意見を上郷開発問題で発しようとしたのか早急に情報公開請求により明らかにしたいと考えています。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

金太郎飴?

ブログにも書いてあったが、いまどき液状化による地滑りすら危惧されるような谷戸地である深田地区を造成して大規模な商業施設や住宅を建てようとする計画に賛同し、公聴会で意見を述べようとする人間が2000人ちかくもいたなんて驚きだ。
きっと8人全員が金太郎飴のように、どこを切っても同じような意見を吐くんじゃないの? それとも原発問題で電力会社がやったように、地権者ではなく東急建設の社員によるヤラセ公述? 
ま、会場の片隅で開発賛成派の手前勝手な理屈を聞ける20日の夜が楽しみだ。

無理が通れば・・

20ヶ月かかって集めた「11万余の開発反対署名」 VS 15日間の組織動員による名前貸し申請で得た「公聴会における開発賛成公述人の圧倒的多数」という構図が見えてきた。
これで一発逆転を狙う、何という開発側のなりふり構わない代理公述制度を悪用した手法。無理が通れば道理が引っ込むの典型。行政もこれを助長する格好だ。

No title

公述人の抽選会報告を読んだ方の、率直な感想をご紹介します。


おはようございます。

えーー! 開発賛成がそんなに多いんですか? 驚きです

日本の人口減少なのに、開発してどうするのかしら?
子どもたちや未来に、自然のままを贈る(残す)ことのほうが、ずっと大事と思いますが??
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

瀬上沢だよりの掲示板へのリンク
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
過去の記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
カウンター(from 2009/9/19)