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2014瀬上のホタル観賞の手引き

ゲンジボタルの遊弋が始っています! 2014観賞の手引き

編集の都合で本文記事の片隅のコメント欄に掲載していた「2014ホタル観賞の手引き」を再録します。

東京地方の大雨警報とはいささか状況が異なり横浜南西部は午前中にちょっとぱらついた程度の降り。このまま曇り空が続けば、ホタルそして瀬上池下の紫陽花(あじさい)の観賞に最適の時を迎えるのですが、さてどうでしょうか? 
*気象情報によれば今日明日は曇り、明後日以降は曇り時々雨となっています。

2014瀬上のホタル

気象庁が5日、「関東甲信地方も梅雨入りしたと見られる」と発表したそうです。平年より3日、そして昨年よりも5日早いとか。
で、まさにグッドタイミング! 瀬上沢通信員の I さんから2014ホタル観賞の第1報が届いていました。
あいにく低気圧の影響で東日本でも今夜から明朝にかけて強く降る可能性があり、土砂災害や川の増水などに注意を呼びかけているそうだし、週末は雨模様なので、残念ながらホタル観賞は週明けまでお預けになりそうですが。

2014ホタル通信 by 瀬上沢通信員 2014.06.04

ゲンジボタルは、山手学院入口の押切橋より下ですでに出ています。
明日からの雨で発生数が増えて、次週9日ぐらいから1週間ほどがピークと思われます。ウィキペディアの記述が正しければ、2012年の瀬上沢のゲンジボタルの発生数、一晩で1300頭は、山口の1155頭を抜いて全国第2位となります。
ダントツ1万6020頭の辰野のホタルは観光用に外から持ち込んだものであり、ゲンジボタルの移入問題のやり玉に上がっています。
瀬上のものは正真正銘、瀬上沢の固有種で発生数日本1位ということになります。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/mamoru/kenkyu/shiryo/youshi/h23/kyoku7.pdf
横浜市環境科学研究所「横浜市内のゲンジボタル数個体の遺伝的多様性について」


ホタル観察の心得
 *一昨年6月の「ホタル観察の心得」を引用しました。

ホタルは一瞬の光芒そのもの……そのいのちは光を放つようになってからわずか1~2週間前後と、儚い生き物です。そんなホタル観賞に適した日は湿度が高く、曇り空の日や新月の暗闇の無風の日、時間は夜8時~9時頃に活動的になると言われています。

今年ももうその時期に入っているのですが、あいにくの大雨で、9日(月)の夕以降が見ごろとなるようです。もっとも月の暦を見ると新月は月末なので、「曇り空」の日?
お出かけの方はぜひ情報をお寄せください。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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