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「評価委」の審議に向けて 討議資料―1

あらためて問われる開発の論理  「確認事項」への回答期限迫る!

それでなくとも慌しい年の瀬に、いきなり舞い込んだ衆院選。
投票日の14日(日)が1週間後に迫っているのですが、紅葉・黄葉に色づく上郷瀬上の自然愛好派にとって気がかりなのは、投票率を左右するという投票日の天候ではなく、東急建設による開発計画をめぐる動き。

市の都市計画提案評価委が東急建設に出した確認事項(質問書)への回答期限が12日なのですね。以下、評価委の第2回審議を前に、「確認事項」全文を当面の討議資料として掲載します。

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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