上郷開発NO! 評価委決定批判(3)
なぜ、国の土地利用計画「大転換」に逆行!
市の開発優先思考を駁す
政府は8月14日の閣議で国土交通省による「第5次国土利用計画」を承認し、新たな宅地造成や災害リスクの高い地域における土地利用を制限する方針へ大きく舵を切りました。
この「大転換」をふまえ、署名の会・守る会は本日8月22日(土)夕4時から港南台駅頭で行った街宣で、横浜市の「開発ありき」「緑地破壊やむなし(民有地だから)」という都市計画提案評価委の決定を批判するチラシを配布、マイクで市の後ろ向き?の対応が今後の「まちづくり」に及ぼす悪影響を訴えました。
夏休み終盤の週末。しかも残暑厳しく人出の少ない時間帯でしたが、市民の反応は良く、用意したチラシ400枚を1時間足らずで撒きおえ、賛同署名も多数集まり、参加した有志10名は暑さと疲れを忘れるほどでした。
■守る会8月街宣チラシ:1面

■同:2面

市の開発優先思考を駁す
政府は8月14日の閣議で国土交通省による「第5次国土利用計画」を承認し、新たな宅地造成や災害リスクの高い地域における土地利用を制限する方針へ大きく舵を切りました。
この「大転換」をふまえ、署名の会・守る会は本日8月22日(土)夕4時から港南台駅頭で行った街宣で、横浜市の「開発ありき」「緑地破壊やむなし(民有地だから)」という都市計画提案評価委の決定を批判するチラシを配布、マイクで市の後ろ向き?の対応が今後の「まちづくり」に及ぼす悪影響を訴えました。
夏休み終盤の週末。しかも残暑厳しく人出の少ない時間帯でしたが、市民の反応は良く、用意したチラシ400枚を1時間足らずで撒きおえ、賛同署名も多数集まり、参加した有志10名は暑さと疲れを忘れるほどでした。
■守る会8月街宣チラシ:1面

■同:2面
