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上郷開発NO! 自然保護協会50周年記念

瀬上沢など生物多様性ホットスポットに 県自然保護協会50周年で191カ所を選定

17日(土)午後、神奈川労働プラザで神奈川県自然保護協会の設立50周年記念「はじめよう!かながわの自然を未来へ」と題する集会が開かれ、記念講演や自然保護数団体によるパネルの展示と活動報告がありました。

活動報告では「瀬上沢基金」を含む9団体が報告しましたが、その殆どが既に開発から守られた里山などをいかに保全しているか、会員が高齢化して行く中で若年層の加入を得、どうやって活動の維持を図るかという内容でした。

なお紹介が遅くなりましたが、同協会は6月に上郷町の「瀬上沢」および「横浜自然観察の森」はじめ191カ所を県内で保護すべき貴重な生物の宝庫として独自に選定、公表しました。
ホットスポットの一覧は協会のニュースレター8月2日号をご覧ください。
ニュースレター82号 http://www.eco-kana.org/pdf/letter/letter82.PDF
 


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    朝日新聞横浜版 10月9日

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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