2016ホタル観賞ナイト最新情報(続)

今週末~見ごろです 4日の「歌声サロン」その後に!

29日(日)、瀬上沢小川アメニティ周辺のホタルの様子を見にいってきた守る会の会員からレポートが届きました。
土地の古老?からの口コミ情報を得て、同日午後7時から8時半過ぎにかけてホタルを見に行ったところ、すでに200~300頭(匹)ぐらいが乱舞していたそうです。しかし、ホタル観賞に来ている人はまだ50人から100人ぐらいと少なかったようです。

で、上郷地区センター前を流れるイタチ川沿道ではすでにホタルの姿が見えなくなったという情報もあり、下記のブログの記事を急遽紹介します。
なぜなら、あじさいの開花状況とほぼ時期を同じくしながら、今年は近隣の町や公園などそこここで「どくだみ」の開花が早く、白い可憐な姿が目立つから。
で、……ということは、すでにホタル遊弋(ゆうよく)の最盛期を迎えつつあるということになるからです。

「ひむかのハマグリ」という宮崎発の何ともユニークなタイトルのブログ。
プロフィールを覗くと、元大学教授という方が綴る水陸の動植物などに関する中身の濃い記事の中に「ホタルとどくだみ」の深~い関係についてのレポートがあります。

■関連情報
どくだみの開花はホタル出現の前触れ
生物の活動、特に繁殖の季節は環境の変動(地域、季節などなど)で変化します。

ホタルが出て光りだす時期について、しばしば問い合わせを受けていますが、その答え出すための前触れharbingerについて注意を払っています。

わが日向、小原のホタルたち3種(ゲンジ、ヘイケ、ヒメ)の繁殖時期は北川周辺のゲンジボタルと大体同じ頃で、例年では5月末から6月中旬となります。

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ところが、今年はどうやら1週間あるいはもっと早まるかもしれません。
西都市や宮崎市のホタルが連休明けすぐに光りだしたという情報を受けたことがその理由です。
そこで、例年ホタルとシンクロして繁殖(開花)するドクダミの花に注目します。

ホタル増殖水路の脇のドクダミは咲き出していますが、周囲では、ほとんどがつぼみです。
ホタルの観賞時期が迫っているので、見物客の足元の安全確保のため、近日中にドクダミも含めて草刈をします。
ドクダミ茶を作りたい人は今のうちに刈り取りに来てください。


なお詳しくは下記ブログをお訪ねください。
http://beachmollu.exblog.jp/23115792/

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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