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2016ホタル観賞ナイト:速報

3日間で718筆もの賛同署名が! 守る会・瀬上沢現地レポートから

今年もホタル観賞シーズンを迎え既報のように「上郷・瀬上の緑を守る会」は井端代表はじめ有志が瀬上沢現地の入口(横浜栄高校のグラウンド下の広場)で緑地の全面保全を求める署名活動を行っていますが、10日~12日(金土日)の3日間に寄せられた署名数のレポートが届きました。すごい反響ですね。(速報値)

 10日(金)  署名 212筆  カンパ 1310円
 11日(土)  署名 256筆  カンパ 2550円
 12日(日)  署名 250筆  カンパ 3453円
   計         718筆        7313円

なお11日夜にはヘイケボタルも飛び始めたようです。
……ということはまもなく瀬上沢のホタル観賞シーズンも終わりを迎えます。
ホタル遊弋(ゆうよく)の時間は、夕暮れを過ぎすっかり暗くなった午後8時前後がピーク。

ところで栄区の新任区長である小山内いづ美区長は現地視察に来たのでしょうか?
どなたか消息をご存知の方、いらっしゃいませんか?

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百聞は一見にしかず?

小山内区長はもとより区政推進課の雨堤課長、地域振興課の早乙女課長、また栄土木事務所の上野所長らはどうでしょうか?
某東京都知事は公務視察と称して公用車で美術館めぐりばかりして、保育所はじめ福祉施設は完全にスルーしていたようだけど、栄区の住環境&自然環境はじめ緑豊かな郊外区の「まちづくり」にとって上郷・瀬上の現況は必須の視察案件ですよね。
というわけで、どなたか区の幹部の皆さんの動向についてご存知の方はご一報ください。
*トイレの設置は好評のようですが、周辺が暗すぎて(若い)女性にとってはちょっと怖い?

ヘイケは、これから奥ゆかしく

「瀬上沢のホタル観賞シーズンも終わりを迎える」というのは、言葉が足りず、ヘイケボタルには失礼にあたるかもしれません。
もっとも、ヘイケは音にも敏感だそうで、ひっそりと草叢で奥ゆかしく光っていいるので、抗議をするようなタイプではありませんが・・
7月半ば過ぎまで楽しめるのではないでしょうか。

今年は、ヘイケも発生が早く市民観察の森のヘイケボタルの池では、すでに沢山出ているようです。

ホタルの保護団体が瀬上沢入口で、子供たち向けに紙芝居でホタル観察の作法をそれとなく教えていました。
・光を出すものはカメラのフラッシュや懐中電灯は論外で、カメラ・携帯の液晶
 にも気を付ける
・音を出さず、静かに観察する
・遊歩道から外れて草地を踏みつけない
など心配りが必要とのことでした。

プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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