上郷開発NO! 10月街宣活動レポート

説明会&公聴会で「異議申し立て」へ 開発反対の世論結集に向けアピール

すっかり秋色の濃くなった16日、「守る会」「署名の会」の世話人代表ら5名が行楽日和の合間を縫って港南台駅頭での街宣を行いました。

この日の街宣では、上郷開発計画の「市素案」の説明会と公聴会の日程が決まり、来年度半ばの都計審(横浜市都市計画審議会)における審議・答申に向け、一段と担当部局である建築局による開発強行の動きが進んでいる現状をアピールしました。その結果、いつになく開発をめぐる動きの進展状況について尋ねる人が多かったのが印象的でした。

    2016101718500000.jpg 人出はまばらでしたが…

  日時:10月16日(日) 11時~12時
  場所:港南台バーズ前(いつもの定位置!)

なお前日に比べやや気温が下がったものの晴天で、運動会や敬老などの行事と重なったためか人出はやや少なく、街宣参加のメンバーも5名にとどまりましたが、 チラシ約300枚を配布、また公聴会における開発反対意見の表明に同意してくださる市民も28名と、成果は上々でした。

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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