上郷開発NO! 11・8説明会レポート

開発強行案への疑問あいつぐ 栄公会堂で市素案説明会開く

11月8日(火)夜7時から栄公会堂で開かれた上郷開発に関する横浜市の「素案」説明会。
昨年11月30日に同じ会場で行われた「市素案(案)説明会」における市民からの賛否両論や社会経済情勢の変化などをふまえて一部修正を加えた素案を横浜市の都市計画提案として市民に問うというものですが、都市整備局地域まちづくり課の係長による概要説明を受けて行われた質疑応答は、提案の採択・成立に向けた手続きの消化という“お役所の流儀”から一歩も出ずごく短時間に制限され、ほぼ3:7で出された賛否の立場からの質問に対してもおざなりの回答に終始しました。

というわけで、この日の説明会の模様は昨年に続き神奈川新聞の記事をご紹介します。
なお「守る会」の代表世話人はじめ有志は開場時刻の6時30分前から公会堂入口付近で参会の市民に向け上郷開発計画の問題点を列記したカラー・チラシを配布し、時代の流れに逆行するこの計画の中止を訴えました。

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                               special thanks to 神奈川新聞 11月10日横浜版

注:昨年の「素案(案)説明会」の概要は本ブログの次の記事をご覧ください。

http://segamizawa.blog54.fc2.com/blog-date-201512.html

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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