上郷開発NO! 5月GW特別アピール

街で山で、瀬上のみどり保全に賛同の声 
GWの鎌倉&横浜:特別街宣レポート


気象情報によれば、横浜・東京地方は該当しなかったものの、 7(日)正午までに全国の気象台など59地点中、44地点で黄砂を観測。40地点以上は、2011年以来、6年ぶりのこととか。
う~ん、嫌(いや)ですねえ。これから当分、洗濯ものを戸外で干すことに注意が必要なようです。

さて、やや不安定な気圧の影響で突然の降雨にたたられたところもあったようですが、関東地方ではおおむね天候に恵まれたGW(ゴールデンウイーク)の連休を、各人各様にお過ごしになったことと思います。

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 店頭で海からの風になびくのぼり旗

3日、パタゴニア鎌倉ストア店頭でGRT
行楽地からのUターンラッシュで、昨日今日と相変わらず首都圏に向かう高速道路では大渋滞が報じられていますが、そんな車や人の暑苦しい流れとはやや異なり、爽やかな鎌倉アルプスからの薫風と由比ガ浜からの汐風が交差する若宮大路に面したパタゴニア鎌倉ストアの店頭をお借りし、憲法記念日の5月3日(水)、グラスルーツテーブル(略してGRT、草の根の活動)を行いました。

イギリスで始まったナショナル・トラスト運動。その日本での発祥の地である鎌倉という土地柄に加え、環境保護活動への全社的・持続的な取り組みで知られるアウトドア・ギアの老舗パタゴニアの店先という好立地で、自然保護への意識の高いユーザーが多いうえ、過去に数回のGRTを行っているので上郷開発問題への認知度が高く、しかもこの日は冷たい氷雨にたたられた前回1月8日とは打って変わった晴天に恵まれ、チラシに目を通し、その後の進展について問いかける人が多くありました。

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 緑地保全の署名は既にいただいている方が殆どで、新たな賛同
 署名は50筆程度でしたが、ご支援の広がりを実感しました。

4日、鎌倉アルプスでも緑地破壊NOの声あいつぐ
また翌4日(木、みどりの日)は鎌倉アルプスのハイキングコースの沿道でアピールを行い、これまた多くのカップルや家族連れのハイカーなどから、121筆もの賛同署名をいただきました。

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自然愛好家のハイカーのことであり、日々のメディアの報道などで過疎高齢化が実感されるところに、「なぜ大規模な緑地破壊を行って不要不急な開発をするのか?」が異口同音の意見でした。

注:写真は4月2日(日)のもので、5月4日は絶好のハイキング日和で、半袖が主流でした。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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