上郷開発NO! みどり保全めぐる動き(速報)

上郷開発 YES or NO 「民意」問う新たな活動がスタート

24日付け発行の『タウンニュース』港南区・栄区版のトップ記事は上郷開発問題をめぐり緑地の全面保全を求める立場から林市長との面会申し込みはじめ住民投票条例の制定をめざす運動に向け準備活動を行ってきた市民グループ「横浜のみどりを未来につなぐ実行委」の活動紹介。

この活動は横浜市&東急建設が昨年11月の「市素案説明会」や今年1月の「公聴会」で示された開発に反対し緑地の全面保全を求める圧倒的な民意に背を向け、上郷猿田地区の大規模開発案の都計審(横浜市都市計画審議会)における採択を既定路線?として進めようとしている中、新しい全市的な異議申し立て活動として立ち上がったもの。その具体的な取り組みが注目されます。

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なお栄・港南両区はじめ市内在住11名のメンバーからなる実行委の活動の概要は次のサイトで。
http://livegreenyokohama.com/

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代官様 どうか緑地を!

昔なら打ち首覚悟で、町民がこのような申し出をしたかもしれないが、今は一応主権在民の世の中、このような運動ができるようになったことを先ずは評価したい。この動きが成功すれば横浜の緑地政策が変わり、開発が取りやめになるという保証はどこにもないが、この住民投票条例の制定を求める直接請求の位置付けと意義を、僭越ながら説明したい。

今回の一連の都市計画について、横浜市は都市計画法に則って手続きを進めており、秋口には開発計画の案が公表されて同時に市民意見の募集が行われ、その後市は提出された市民意見をまとめて開発案と共に都市計画審議会にかけ、来年3月末までに市長はその答申を得て開発の判断を行うことになっている。
ところが、こと上郷開発に関して言えば、横浜市は市民の圧倒的な「開発を行わず緑地の全面保全を!」という声に耳を傾けず、また、専門家が不適とする軟弱地盤帯への開発の安全問題について十分な配慮もなく、開発ありきの姿勢で出来レースの都計審に向け突き進んでいる。しかし、この手続きに瑕疵や違法はなく、都市計画法が行政とその長に与えている強権に対し如何ともし難い状況である。

前置きが長くなったが、この不当・不条理な横浜市の地方行政の在り方に対し、
憲法に謳われた主権在民が具現化された地方自治法第12条1項「その属する普通地方公共団体の条例の制定又は改廃を請求する権利を有する。(1部略)」を行使し、住民投票条例制定を請求することで「開発を取り止め・緑地の全面保全」を図ろうというのが、この運動の位置付けと意義である。
若者が中心となって立ち上がった、怖いもの知らずのこの新しい選択肢への挑戦の志やよしとするのか、横浜市という巨大自治体において、有権者の1/50に当たる6万余の署名を2か月で集めるという行為を無謀と見るか、市民の権力に対する反骨精神の在りようが問われている。
プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月、新たな動きが…?

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