上郷開発NO! 11月街宣について

本日、港南台駅頭で11時~12時まで街宣! 緊急のお知らせ

昨18日に予定していた定例の街宣行動は昼前から冷たい降雨の予報のため延期。
本日11時~12時、港南台駅頭で定例の街宣を行います。

先頃終わった平成28年度決算案を審議する市会の29年度第3回定例会で、高橋徳美(なるみ)議員(金沢区)、また地元栄区の大桑正貴議員があいついで「上郷開発計画の推進」を市長や都市整備局の局長・部長に迫るなど、9月7日の東急建設&地権者サイドによる陳情書提出を受けて、都市計画審議会に向けさまざまな形でロビー活動強化が行われているようです。

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13日午後、都計審が開かれた長者町の三井ビル前でアピールしました

またまだ詳細は公表されていませんが、10月27日夕に締め切られた市による都市計画案の縦覧と意見書公募に対しても、署名の会や守る会、さらに瀬上沢基金などによる広範な市民からの委託を受けた9000通を上回る意見書提出(会として把握している以外にさらに多数の意見書提出?)に対抗する形で、東急建設による企業ぐるみ?の開発推進の意見書提出が予測されるなど、すでに”陳腐化”した大規模宅地開発をめぐる推進圧力は高まっています。

このうち大桑正貴議員の市会における質疑、またその発言内容を正当化する形で配布された『大桑新聞』10月号および11月号の上郷開発についての記事内容については、先週行われた市の関係部局担当者との面談の席で、担当課長らが明確に否定しました。

大桑議員は開発予定地の地権者の存在に触れ、「議会でも主張させていただきましたが、開発予定地には実際に今も人が住んでおり、その方達は先祖代々その土地に住んできた」「土地を所有している方達は今住んでいる場所から少し動いていただくことになる」「(開発計画が破たんし)もし相続などとなれば無秩序に緑が失われる可能性がある」ウンヌンと、誤った地権者情報を垂れ流し駅頭でチラシ配布を行うなど市による都計審での採択に向けた世論操作の片棒をかついでいます。

なお『大桑新聞』&大桑議員によるフェイクニュース連発については本ブログで既に取り上げていますが、火中の?輿石かつ子議員(栄区)の主張を代弁するかのような高橋徳美議員の質疑についても、なぜ同議員が自民党を代表してこの時期に市会で質問に立ったのかなど、今後集中して取材、取り上げていく予定です。子や孫の世代に、緑の自然環境、そして安心・安全に暮らせる住環境を残し伝えていくため、今がまさに正念場です。街宣への参加や諸行動への賛同署名など、引き続きご支援くださるようお願いいたします。

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上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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