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2018瀬上沢ホタル観賞ナイト:速報-00

ホタル観賞ナイト近づきました  発生のピーク、昨年より早まる見込み

いよいよホタルの観賞シーズン到来! 
例年通り6月初旬~中旬が見頃と思いつつ、今年は春先からの異常気象のためホタルの動きも早いのでは……と第一報(速報)に向け瀬上沢通信員のⅠさんからの近況レポートを待ちわびていた矢先、今日の朝日新聞の横浜版に「24日からホタル観察会」という見出しの小さな記事。

三浦半島の突端近く、相模湾に面した「小網代(こあじろ)の森」のホタル観察会のことが報じられています。
今週末24日(木)~6月3日(日)まで森の夜間開放を行うそうですので、横浜市内はもとより県内でも屈指のホタルの名所である瀬上沢のホタル観賞ナイトのご案内に先駆けてその概要をお知らせします。


●小網代の森散策マップ 神奈川トラストみどり財団HPから

koajiro_map_convert_20180522165623.jpg

記事には観察会の主催者が出ていなかったので早速検索したところ、神奈川県のHPに「小網代の森《夜間ホタル観察会》について」というニュースが載っており、横須賀三浦地域県政総合センターが管轄していることがわかりました。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/d2t/koajiro_hotaru.html

とり急ぎダイジェストした概要は次の通り。

 文書1-1文書1-2
昨年のピーク時は1000頭も! 
朝日の記事には「ホタルの出現規模が県内随一」とあるのですが、さて?
早速、県の広報記事の問い合わせ先である横須賀三浦地域県政総合センターみどり課に確認したところ、次のことがわかりました。
・今年は発生のピークが昨年より数日早いと予測。
・昨年のピークは5月28日~6月4日で、平均1000頭を数えた。

神奈川トラスト財団が同時期に観察会
なおついでながら、あいにくもう受付終了とあるのですが、「神奈川トラストみどり財団」のHPを見ると、小網代の森自然観察会が今週末、5月26日(土)に開かれるようです。(昨年は「小網代の森夕方観察会」とあり5月29日に実施)
独自チャレンジの参考資料として、その概要をご紹介します。


資料■ホタルの見頃に夕方観察会2018
概要 春から夏に移ろう小網代の森で、日差しも穏やかな夕方に散策します。生きものの宝庫の森を専門のガイドと歩きましょう。イベント終了後には、任意でホタル観察もできます
①平成30年5月26日(土) ②平成30年6月3日(日) ※ 両日とも受付終了
集 合 京急線三崎口駅改札前 15:30
解 散 17:00 エノキテラス
行 程 三崎口駅~引橋~引橋入口~(小網代中央の谷コース)~エノキテラス解散
※帰路案内マッププレゼント、任意でホタル観察できます。
講 師 NPO法人小網代野外活動調整会議
定 員 各30人(先着順)
参加費 会員 無料 一般 1,000円 学生 500円 ※現地までの交通費及び行程途中のバス代は各自負担です。
雨天時 雨天中止。雷・波浪注意報発令でも中止となる場合があります。
当財団ツイッターでも、開催状況をお知らせしています。
持ち物等 長袖、長ズボン、歩きやすい靴、帽子、筆記用具、雨具、水筒、ホタル観察希望者は懐中電灯などナイトウォーク用装備
〒220-0073  横浜市西区岡野2-12-20  
(公財)かながわトラストみどり財団  みどり企画課   
*電話:045-412-2525  FAX:045-412-2300  メール:midori@ktm.or.jp


■追記:「小網代の森」のこと (ウイキペディアから抜粋)
概要 森、川、海のつながりが必要なアカテガニをはじめとして、希少種を含む多くの生き物たちが、多様な生態系を形成している。春から夏にかけて、干潟を中心に多種多様な蟹の生態を観察でき、干潮時の浜辺では無数の蟹が求愛のダンスを踊る様子などを見ることができる。またホタルや蝶も多数、生息している。
同地域の自然は、公益財団法人かながわトラストみどり財団、NPO法人小網代野外活動調整会議によって、水路の管理や木々の間伐、草刈り等の保全活動がなされており、自然観察イベントも開催されることがある。
歴史 小網代の谷は、1960年代前半までは、地元民が水田や薪炭林として利用していた典型的里山であった。その後、地域一帯に開発計画が立ち上がり、薪炭林と水田は20年ほどで手つかずの自然に戻った。
1980年代前半、地元の要望もあり、大規模なリゾート開発が本格化する動きがあった。これに対し、首都圏唯一の完結した流域生態系である小網代の自然を失うのはあまりに惜しいという観点から、森の保全を前提とした新しい開発計画をつくり環境教育やエコツアー等観光資源として活用する路を提案する地元市民や学識経験者が集まり、保全活動が始まった[2]。
1997年(平成9年)以降、神奈川県が緑地の買取を開始し、あわせて京浜急行電鉄の協力も得て散策路の整備がなされ、2014年(平成26年)より一般開放がなされている。

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プロフィール

上郷/署名の会

Author:上郷/署名の会
横浜7大緑地の1つ「瀬上市民の森」に連なる瀬上沢はホタルの自生地として知られ、貴重な動植物が生息する自然の宝庫です。またみどり豊かな里山風景を今に残し、古代の製鉄遺跡や江戸時代に使われた横堰などの文化遺産も眠る横浜市民共有の財産とも言うべき緑地です。
その瀬上沢に大規模な上郷開発計画が浮上したのは2005年。瀬上沢を愛し、それぞれに保全運動をしてきた市民は、2007年6月に「上郷開発から緑地を守る署名の会」を結成、開発計画の中止と緑地の全面保全を求める活動を開始し、同年12月、市内全域はもとより全国各地から寄せられた92000筆あまりの署名を添えて横浜市長と市議会に陳情書を提出しました。
2008年9月、横浜市都市計画審議会は計画を承認せず、「上郷開発事業」は中止となりました。しかし地権者でもある開発事業者・東急建設は引き続き「開発の意思」を表明。2012年1月、ついに第3次開発計画の事前相談書を横浜市に提出しました。私たち「署名の会」はあらためてこの開発プランの問題点を指摘、瀬上沢の全面保全を求めて新たな活動を開始しました。
そして2014年1月に始まった新たな動きがいま地域の住環境・自然環境を揺るがす重大な岐路に……。

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