上郷開発NO! 開発事業計画案めぐる縦覧
無謀な開発強行に批判の矢を 22日から開発事業計画案の「縦覧」始まる
19日(金)、東急建設上郷開発事務所からの事前の電話連絡で予告された開発事業計画に関する「縦覧」がいよいよ22日(月)に始まりました。
縦覧期間は7月22日(月)から8月5日(月)までの2週間。
縦覧文書の内容は、東急建設による開発事業計画(5月の説明会における内容)及び市民からの意見(約300通)、それに対する東急建設の見解書のまとめ。
地権者サイドを含む市民からの意見については、東急建設から個別の対応がすでに行われていますが、全容が明らかになるのは今回の縦覧が初めてです。
事業計画案提示以降、梅雨入りまた台風の接近に伴い西日本各地はじめ全国的に集中豪雨による土砂災害や浸水などの深刻な被害が相次いでいることもあり、昨年1月の都計審による強引な都市計画決定以後の東急建設&横浜市の「開発ありき」の動きに対しては改めて厳しいチェックと批判(再意見書の提出)は必至です。
縦覧場所は右の2カ所 栄区区政推進課、建築局情報相談課

注:この見取り図は「守る会」7月街宣で配布予定のチラシから抜粋。
なお7月街宣は27日(土)午前11時~12時、港南台駅頭で行う予定です。(雨天順延)
縦覧期間は8月5日までであるぞ!
19日(金)、東急建設上郷開発事務所からの事前の電話連絡で予告された開発事業計画に関する「縦覧」がいよいよ22日(月)に始まりました。
縦覧期間は7月22日(月)から8月5日(月)までの2週間。
縦覧文書の内容は、東急建設による開発事業計画(5月の説明会における内容)及び市民からの意見(約300通)、それに対する東急建設の見解書のまとめ。
地権者サイドを含む市民からの意見については、東急建設から個別の対応がすでに行われていますが、全容が明らかになるのは今回の縦覧が初めてです。
事業計画案提示以降、梅雨入りまた台風の接近に伴い西日本各地はじめ全国的に集中豪雨による土砂災害や浸水などの深刻な被害が相次いでいることもあり、昨年1月の都計審による強引な都市計画決定以後の東急建設&横浜市の「開発ありき」の動きに対しては改めて厳しいチェックと批判(再意見書の提出)は必至です。
縦覧場所は右の2カ所 栄区区政推進課、建築局情報相談課

注:この見取り図は「守る会」7月街宣で配布予定のチラシから抜粋。
なお7月街宣は27日(土)午前11時~12時、港南台駅頭で行う予定です。(雨天順延)
